こまかい後悔日記

主に車、WoT、アニメなどのことを書くブログです。

ジャガーXタイプ2001~2010

ジャガーXタイプは、ジャガーの小型サルーンおよびエステートカー。


エンジン排気量2.0(2096cc)、2.5、3.0。


2.0は4WDではなくFF。

 

2001:登場。
2.5V6スポーツはボディ同色グリル。
リアメッキ左右尖り。

 

2003:限定の3.0ソブリン登場。
バンパー、ホイール変更。
リアメッキ太くなる。
SEはグリル内側がメッキ?

 

2004:エステート追加。2.0と2.5。

 

2006:2.0エグゼクティブと3・0エグゼクティブにグレード名変更。

 

2007:2.0ソブリンは限定。
内側メッシュグリル。

 

2008:後期型。
中央エンブレムグリル。フロントバンパー開口部三分割。

 

【トランク周り】
2.0の非4WDが出てからXタイプの下にAWDエンブレムついた?
前期の上位車は右に2.5や3.0。後期はつかない?
エンブレム、エグゼクティブ登場以降は全部左だけ?

フォードの二代目モンデオ・セダンとモンデオ・ワゴンのメモ

ヨーロッパ・フォードの

フォード モンデオ・セダン/モンデオ・ワゴンの二代目について。

日本向けの二代目モンデオのメモです。グレード中心。


排気量:2000cc、2500cc。

 

2001-5日本市場投入。黒グリル。フォグ円形。
・(なし)
・ギア

 

2002-5追加。
・V6ギア

 

2003-2追加。
・V6ギア・エアロ
・(なし)→GLX

 

2004-1MC。メッシュグリル。フォグ異形。
・GLX
・V6ギア

 

2005-3追加、2.5Lアルミホイール変更。
・ST220

 

2005-11MC。バンパーモール同色化。グリル下部メッシュ。
・2.0
・ギアX

 

2006-6、ST220がMC。


2008-1終了。

 

【グレード一覧】

・(なし)

・GLX

・2.0

・ギア

・V6ギア

・V6ギア・エアロ

・ギアX

・ST220

2021年4月10日、戦争~6/6日

 

なにもかもがうまくいかない。

 

下。これは入られたある日の時刻メモ。

14:29
15:25
15:39

まじめんどい。

 

こっから本編。

記録用。意味不明。


前日、すでに敗戦して、一つ失った。もう一つは、上げられた。


戦争開始日は、やはり最後で二つ上げられた。


一コ下のクラスのやつは、他にいない。これだけ、上げられなかった。


バンは思っていたほど上がらず。
ターボ追加のも、そう。


戦ったのは、全部、同じ相手だった。


だが、こっちの想いのほうが強かった。そうに決まっている。
ただ、合計で定価より3000も上げられた。
思っていたほど、ソーリョーは高くなかったのが救い。


簡易のやつは、三つ折りの紙だった。1300の価値は無いよ。


前期の1600のほうは、ホチキス錆びてる。

 

定価で唯一変えたのも錆びてた。


1700の二つセットは、高さが際立つ。


戦争には勝ったが、負けた気しかしない。

 

次。


14日の本戦は完全に敗北だった。応援と相反する結果。


19日、月曜日。

1980の中央についたアレ。

紛争が起きるかと思ったのに、310のまま一人で終わり。

送る額入れても合計500以下。

これ、こっちは2800も出してたのに。すっげー理不尽。


セットのは、20日に確認して、四つ中、三つもホチキス取った。


注意力散漫になってる。評価時。思った。


24日の戦争は、低め1500にしたので、案の定、負けてた。

本カタ、人気あるなー。

結局、抱き売りでこれはほぼ同じ額で得た。


5月1日の戦争は、ふおおおど。

大半が数百円。一人か二人。馬鹿にしやがって。

入れ解きゃよかった。


5月31日。

とどめの日。

みっつ全滅。

応援してたのも、ゼロ。

こんなのあったんかというのが入ってる。

ほぼ撤退しよう。修正しようと思ったけど、やめることにする。

 

6月入って、伸びないの痛感。

今日、何気なく1みたら、初っ端から。ねーし。

 

いろいろ終わってるー。

日本向けのオペルのアストラのホイールのメモ

日本向けのオペルのアストラ2代目前期のホイールをメモしただけです。

間違っているかもしれません。

上から年式、下位グレード、中位、上位です。

 

1999
ハーフキャップ(センターホイールキャップ表記?)
端穴9本
6本

 

2000
ローバー風
端穴9本
ダブルスター

 

2001
ローバー風
6本
ダブルスター

中型車のサイズ比較

中型車のことを適当にメモしただけです。

間違っているかもしれません。

モンデオとヴェクトラ系と75は日本仕様を元に書きました。

上から車種、エンジン排気量、全長×車幅です。

 

コンサル コーティナ 1962
1.2、1.5、1.6
4274×1588

 

ヴォクスホール ヴィクター F 1957
1.5
4242×1600

 

ヴォクスホール ヴィクター FB 1961
1.5、1.6
4394×1619

 

フォード モンデオ 初代前期 1993
1.8、2.0、2.5(追加)
4481×1747

 

フォード モンデオ 初代後期 1996
1.8、2.0、2.5
4631×1749

 

フォード モンデオ 二代目 2000
2.0、2.5、3.0(ST220)
4731×1812

 

ヴォクスホール キャヴァリア マーク3 1988
2.0、2.5(追加)
4430×1700

 

ヴォクスホール  ヴェクトラ 1996
1.8、2.0(2.2)、2.5(2.6)
4480×1710

 

ヴォクスホール  ヴェクトラ 2002
2.2、3.2(追加)
4595×1800

 

ローバー 75 初代 1999
2.5
4745×1780

日本向けオペルのアストラのグレード

日本向けのオペル アストラのグレードについてです。

注:間違っているかもしれないです。


【初代前期】1993
3ドア・ハッチバック:GL、GSi16V(クリアウィンカー、専用グリルなど)
5ドア・ハッチバック:GL、CD、GT
セダン:サルーンCD
ワゴン:クラブ
カブリオレ:カブリオ

 

【初代後期】1994
3ドア・ハッチバック:GL(1994-10~1996-10?)
5ドア・ハッチバック:GL、CD→CDX、GT(~1995-10?)、スポーツ
セダン:サルーンCD→サルーンCDX
ワゴン:GL、クラブ、スポーツ(1995-10~)
カブリオレ:カブリオ

 

1996年10月からエンジン個別化。

GLが1.6、

CDXとクラブとカブリオが1.8、

スポーツが2.0となる。

 

【二代目】1998、後期型は2002-12
エンジンはLSは1.6、CDは1.8、スポーツは2.0となる。
5ドア・ハッチバック/ワゴン:LS、CD、スポーツ
セダン:サルーンCD

 

1999年6月、5ドア・ハッチバックとワゴンで

100周年記念のエディション100登場。


2001年7月、2.0のクーペ追加。


2002年3月、2.2のカブリオ追加。

 

【三代目】
5ドア・ハッチバックとワゴンの二種で、

グレードは1.8CD、1.8スポーツ、2.0ターボスポーツ。

日本向けオペルのアストラの歴史

日本向けのオペル アストラの歴史についてです。

注:間違っているかもしれないです。


オペルのアストラは、

カデット(KADETT)がフルモデルチェンジに

ヴォクスホールのアストラと車名を共通化したことで誕生。


初代のアストラFは1991年~1998年。

当初は2リッターのみ。

Fはカデットから数えている。

1994年8月のマイナーチェンジ(1995年モデル)で

ウィンカーがオレンジからクリアになるなどの変更。


二代目のアストラGは1998年~2004年。

2002年12月のマイナーチェンジにより、

一部グレードでヘッドライトの色が黒くなる。


三代目のアストラHは2004年登場。

ヘッドライトは菱形でグリルは太い横線のメッキが目立つ。

2006年5月で日本市場からは撤退。


四代目は2009年~2015年、5代目は2015年~2021年?