記録用。
今回も、またつまらなくて分かりづらい内容なので、読まなくても可です。
2008年9月4日(木)
とうとう、安息日も安息日ではなくなってしまいました(悲)。
「ある事例」のせいで、本当に精神的におかしくなっています。
加えて昨日は、気づくには遅すぎる己の「ミス」を発見し、
また、相当の「実力の差」も分かり、
「数の多さ」も思い知りました。
今月、一つ終わりを知ることになりそうかも。
でも、そうはなってほしくない。
さらには、最近は自身の「計画」に支障が出ていて、
かなりの大幅修正が行われました。
計画が停滞しているのは「ある事例」のせいとは必ずしも言えないものの、
少なからず影響が出ているのは間違いありません。
・・・悪いことがあるほど後の成功が大きくなるのならいいのですが、
ある事例がひどくなり、成功もないとしたら、不公平過ぎます(泣)。
今、悪いことが続いているからこそ、年末までの間に良いことがある。
そう信じたいです。
現在ニュース等では首相が辞めて、次の首相は誰かなどというものが取り上げられていますね。
首相が辞めたことが無責任だと責められていますが、
(元)首相が「ある事例」のような状況下に置かれていたとしたら、
辞めたのは仕方がないと思います。
結局のところ、無責任だと非難するのは、
その責める人が、普通の生活を出来ているから・・・かもしれません。
普通の生活が送れているからこそ、責める余裕があるのでしょうから。
その人がまずい状況下に置かれていたら、そんな非難するような暇はないでしょうし。
確かに首相が辞任すると次の首相を決めるという「無駄」が生まれますが、
もともとこの日本国は無駄だらけなので、
さほど無駄ではないのかもしれませんね。
国は赤字と聞きますが、無駄遣いをやめればすぐに挽回出来るような気もします。
「より良い暮らし」なんかいいですから、
「まともな暮らし」を確実に「保障」してもらいたいです。