2008-10-01から1ヶ月間の記事一覧
今回は『カービィのブロックボール』のドット絵のカラー・バージョン。 昔、ウィンドウズ95パソコンのペイントソフトを用い、 通常サイズの16ドット×16ドットで打ち込みしました。 それを印刷した紙があり、その紙を見ながら、 前回の12ドット×12…
もはや趣味丸出しな内容(笑)。弱小なのが好きなのです。 『ブロック』 電気自動車だけが存在したアメリカ車。 1900年代後半から、『ブロック・キャリッジ&ワゴン社』は 『ブロック』という電気自動車を販売し始めます。 この車は、『ブロック・エレク…
日産社から新しい軽自動車が登場っ! 『日産 キックス』が、ラインナップに加わることになりました。 この新型軽はいわゆる四駆で、『三菱 パジェロ・ミニ』の相棒です。 つまり、パジェロ・ミニの日産バージョン。 パジェロ・ミニが『三菱 パジェロ』の縮小…
『ボーランド』 電気自動車として作られたアメリカ車。 1910年代前半、当時のアメリカの電気自動車メーカー3社が合併し、 『アメリカン・エレクトリック・カー社』になりました。 3社のうちの1社が、『ボーランド・グラニス社』です。 2単語の会社名…
『アーゴ(電気自動車)』 電気自動車のみで挑んだアメリカ車。 バッテリー式の電気自動車として、アメリカ車『アーゴ』は知られています。 (注:別のアーゴ車との区別のためか、 「アーゴ・エレクトリック」と呼ばれることもあるようです) 1910年代前…
今回はロシア車やベルギー車よりも知られていない、カナダ車についてです。 ・・・とうとうカナダ車まで、他の有名な国の自動車をさしおいてこのブログに登場(笑)。 『ロンドン』 カナダのロンドンで作られた高品質な車。 ロンドンと言えば、イギリスの首…
『ストリンガー・スミス』 ストリンガー・ウィンコー車の地味な後継車。 イギリスの1910年代のライトカー(軽量な車)『ウィンコー』、 その後継車『ストリンガー・ウィンコー』、 さらにはその後継車として1920年代前半に現れたのが『ストリンガー…
『コメット』 即座に闇へと消えた1920年代の軽量スポーツカー。 1920年代前半のイギリスで、 『コメット』というライトカー(軽量な車)が登場しました。 製造元は、プレストン・オートカー社。 コメット車はライトカーですが、 写真を見る限りでは…
10月12日(日) 行きに、深緑の『ローバー 75』の後ろ姿を見ました。 あと、『日産 セフィーロ・ワゴン』の 通常グレードとスポーティ・グレードが交差しているシーンも見ました。 セフィーロはかなり見かけなくなりましたね。 帰りは某ステーションワ…
最近(10月下旬。21日頃)は、 いろんなことから立ち直れずに過ごしています(悲)。 『グランツーリスモ4(GT4)』をプレイ(鑑賞)しながら・・・。 GT4のグラフィックはすごく巧く、 音楽もGT1のアレンジが非常に良いです。 日産のR34型…
今回も記録用なので、意味不明です。ご了承下さい。 前回の失敗は、大体分かっています。 己の全てを出し切るため、それに固執しすぎた。 まるで保守的なイギリス車『ハンバー』のように・・・。 多分、自分の最大限を見てもらいたかった。だから、空回りし…
今回も記録用。意味不明ですが、気にしないで下さい。 10月6日(月)/7日(火)ぐらい 実はすごく軽量化が出来るのではと考えました。 わくわくです。 ピッ、ピッピ、パー♪(←チョロQ2『秋の山』より。笑) 10月8日(水)&9日(木)周辺 作戦の…
いきなりですが、ここからは記録として残す、長ったらしい文章。 当時に書き残しました。 読まなくて本当に可です。 無視して下さい、つまらないので。 さらに注意。いつもと違う雰囲気で書きました。 後半が特にひどい、誰この独裁者(笑。この一行は10月…
今日、PS2の『グランツーリスモ4(GT4)』をやっていました。 まず、日本未発売の名車『MG TF』のグリーンを購入。 それから『MG』のみが出れるワンメイクレースを かなりの時間プレイ(と言うか視聴)していました。 MG TFだけでなく前期…
今日、ふとしたことから『パーフェクトチョロQ』のボート(?)の 復元された姿を見ました。 それはバラバラになったまま、大量のパーツが入ったパーツ入れに入っていたのですが、 無事に復活したのです! トゥトゥトゥ、トゥットゥ、トゥー! (↑チョロQ…
今回もすごく推測の域に入った内容で行きます。 『ストリンガー』 かっこいい車名を持つものの、その実態は大してすごくないかもしれない。 1910年代前半のストリンガー社の車『ウィンコー』。 この車の消滅後に時間的空白があり、 1920年代に入って…
10月上旬の某日。この前通販で買ったぶ厚い戦車の洋書を売りに遠出しました。 自分にはあまり必要のないものだと思ったので、売りに行ったのです。 某古書店通りへ行って6店回ったのですが、 最初の4店は買い取り担当がいないらしくて買い取り不可。 5…
『ダットソン』 ダットの息子は損をする。 1930年代に現れた日本車『ダットソン』。 この名は『ダットサン』の書き間違いではありません。 ダットサンは当初「ダット」の「ソン(息子)」、 つまり小型車『ダット』の後継車という意味で「ダットソン」と…
今回は、本の一行を信じて書くことにした、信頼性が高くないブランド名です。 『ブロック・エレクトリック』 この名でも売られたらしい、アメリカの電気自動車。 アメリカの自動車ブランドは、実はものすごく多いのです。 ですが、車が大して有名にならず、 …
『ストリンガー・ウィンコー』 1920年代を細々と生きていた。 イギリスの1920年代には、実に多くのライトカー(軽量な車)がありました。 ストリンガー社の『ストリンガー・ウィンコー』もその一つで、 1910年代前半の前身の車『ウィンコー』が…
今回はかなり空想に入っています。 『デイトン』 恐らく市場投入型、と推測するしかない名称。 1920年代の初め頃、イギリスにあったチャールズ・デイ・マニュファクチャー社にて、 軽量な後ろ一輪のスリーホイラー(三輪自動車)が試作されました。 デイ…
今回はチョロQを思い浮かべて下さい。 注:今回のお話は当然フィクションです。 Q Q 三菱の軽2台が、噴水のある広場で話していました。 トッポBJ「君のおかげで、僕もやっと安心して第一線から しりぞくことが出来そうだ。がんばって」 新型トッポ「あ…
記録用に残します。 9月30日(火) やっと『ミニミニチョロQ』を発見しました。 この日のために貯めておいた100円玉24枚を使う時がついに来たのでした(笑)。 最初にR34の黄色が出て嬉しくなりました(^▽^)。 良ければ数回でやめるつもりで…
久し振りに更新します。 今月は更新がすごく遅めになります。 ・・・それで、今回も地味なイギリス自動車ブランドです。 『ウィンコー』 1910年代の短命な車の夢。 イギリスの1910年代前半、商用車『LGOC』の設計をしていたブロック氏は、 スト…