【５月２日（土）】 『ミツビシ ジープ』を帰りに見ました。その存在感は圧倒的。 それと、前日に頼んだＣＤ（＋送料無料のために頼んだ薄い本）が来ました。 やたら大きい段ボール箱で来てびっくりでした（笑）。 【３日（日）】 ミントグリーンの初代『ス…

今回も記録用なので、内容はわけわからないです。気にしないで下さい。 【２月下旬～２月末】 ２月中、国土回復運動（注：例え）をやっていました。 やはり、去年からの一連の出来事が原因です。 そうでなければ、まず、やることは出来なかったでしょう。 去…

今回は半年振りにロシア車！ 読み方は推測。 Ａ．Ｍ．Ｏ． 『アモ』 最初のロシアのトラック。 ロシア最初のトラック専門の自動車ブランド名、それが『アモ』です。 アモとは製造工場の略称で、登場したのは１９２０年代前半のこと。 イタリアの『フィアット…

今回は一応イギリス車に分類。 Ａｕｔｏｍｏｔｏｒ 『オートモーター』 イギリス向けのフランス車オトモト。 １９００年代前半から後半に製造されたフランス車『オトモト』は、 製造中の初期頃に小型のオトモト車が イギリスで組み立て式で販売されていまし…

タイトル通り。 いつの間にか、ブログを始めて２周年目。 この一年振り返ってみると、 近年（堕落時代）の中では特にひどいものでした。 色々と悩まされたり、大変だったりしました。 この一年での成果を何か書ければいいのですが、 そんな成果は全く無い（…

Ａｕｔｏｍｏｔｏ 『オトモト』 イギリスでは組み立て式として売られてもいたフランス車。 １９００年代、２０世紀初頭のことです。 ４．５馬力型エンジンを搭載したヴォワチュレット（小型車）、 『オトモト』がフランスで登場しました。 このフランス車は…

『グローヴァー』 アメリカで組み立てられ、イギリスで販売？ 恐らく、イギリス車に分類されるでしょう。 なぜなら『グローヴァー』はアメリカで組み立てられたものの、 イギリス輸出のために作られ、販売される予定だったのですから。 さらに、グローヴァー…

そう言えば、ドイツ製の改造車に「２ＣＶホフマン」って２シーターがありましたね。 今回のお話とは全く関係ありませんが（焦）。 『ホフマン』 アメリカ１９００年代前半の軽量で短命な車。 １９００年代前半のアメリカ車『ホフマン』は当初、６馬力の軽量…

ちょっと前に手に入れた電気自動車の本です。 古いバージョンなのか、またホチキス留めの薄い本。 それなりに良かったです。写真が（笑）。 電気自動車って、非常に妙なデザインですよね。 戦後のイギリス系のは みんなヘッドライト丸目１つで、違いなんて分…

記録用です。 【４月中旬の某日】 ××の日。 これを避けるために一年間頑張ってきたわけですが、努力が足りなかったみたい。 一ヶ月前から恐怖でいっぱいだった××も、 過ぎれば、大したことなかったです。 でも、その後、ちょっと嫌なことがありました。 こう…

あれは、１０年ほど前の頃だったでしょうか？ ゲームのチョロＱにハマり、おもちゃのチョロＱを買い始めました。 当時、通常製品はチョロＱ ＨＧ（ハイグレード）を名乗っていたかと思います。 黄色と赤のエンジンを搭載していました。 現在のと異なるのは、…

今年はチョロＱ３０周年！ ・・・にもかかわらず、 普通のチョロＱも チョロＱデッキシステムも ちびっこチョロＱも新製品が長い期間出ていないです。 健闘しているのは、缶コーヒーのおまけ（ミニミニチョロＱ）だけという状況。 これは寂しい・・・。 思え…

今回は、ＢＬ（ブリティッシュ・レイランド）社の中のオースティン・ローバー・グループ、 旧オースティン・モーリス系車両について。 １９８４年に作られていた乗用車を集めました。 長方形のＢＬエンブレムを持っていて、各ブランド名をそれぞれが持つもの…

生産中止になった『日産 キューブ・キュービック』には、外見が３種ありました。 それらについて私の感想などを書きます。 【前期型】 角が丸みを帯びながらも四角い車、２代目キューブ。 それのロング・バージョンがキューブ・キュービック。 グリルはキュ…

敵襲だ！ どこからともなく飛来する××編隊・・・。 立て！ 銀河戦士！ ↑ これはナムコ社の１９８１年のアーケードゲーム、 『ギャラガ』のインストラクションカードに書かれていた文章です。 ギャラガ：固定画面型のシューティングゲーム。 あるいは、このゲ…

今回は『チョロＱ ＨＧ２』のエンジンの一覧です。 実物（おもちゃのほう）のチョロＱで存在するエンジンが多数登場します。 【ノーマルエンジン】 その名の通り、ゲームでは普通のエンジン。初期装備品。 【パンサー】 パンサー・エンジンと呼ばれます。 実…

今月もチョロＱ特集。 上の画像は、（スーパー）カスタマブルチョロＱです。 カスタムしてある仕様なので価値的には低いでしょうが、このシリーズの醍醐味と言えます。 １ Ｒ９０ＣＰ（金メッキ） ゴールドのＲ９０ＣＰはカスタマブルパーツのボディのみの販…

確実に存在していたイギリスの自動車ブランド名を書くのは 久し振りかもしれません。 『ローティス』 このグリルなし車両は、ロンドンタクシーとしても使われた。 １９００年代後半、スターミー社で新しい車が作られます。 その名は、『ローティス』。 スタ…

大型連休（笑）。 自分も含めて、ない人にとってはこの１週間はクソ以外の何ものでもないです。 今日は出かけたのですが、 大型連休（笑）中だからか道も混んでいて、風が強いのも腹立たしい。 天気が良かろうと、これでは気分はあまり良くない。 何よりもク…

ああ、クライスラー。潰れちゃったみたいですね。 いずれこうなるとは思っていましたが、いざなってみると寂しいものです。 クライスラー社は１９２０年代に、 当時は規模では明らかに大きかったダッジ社を買収して大成功し、 ビッグ・スリーにまでのぼりつ…