ＮＩＳＳＡＮ デイズ前期 デイズ・ハイウェイスター前期 デイズ・ライダー前期 デイズ・ライダーブラックライン ＮＩＳＳＡＮ デイズ・ルークス デイズ・ルークス・ハイウェイスター デイズ・ルークス・ライダー デイズ・ルークス・ライダーブラックライン …

最終型ミニカの兄弟車、細分化版です。 三菱 ミニカ（・セダン） ８代目 三菱 ミニカ・バン ７代目 三菱 ミニカ・タウンビー ２代目 三菱 トッポＢＪ 三菱 トッポＢＪ エアロシリーズ 三菱 トッポＢＪバン 三菱 トッポＢＪグッピー 三菱 トッポＢＪ Ｍ２ 三…

最終型の８代目ミニカには、すごい数の兄弟車がいました。 三菱 ミニカ（・セダン） ８代目 １９９８－２００７ 三菱 ミニカ・バン ７代目 １９９８－２０１１ 三菱 トッポＢＪ １９９８－２００４ 三菱 トッポＢＪバン １９９９－２００４ 三菱 ｅＫワゴン …

三菱社の３Ｇ８３型エンジンを搭載した現行規格の軽（三菱ｏｒ日産）は、以下の通り。 ２０１５年６月最新版。細かいバージョン。 三菱 ミニカ（・セダン） ８代目 １９９８－２００７ 三菱 ミニカ・バン ７代目 １９９８－２０１１ 三菱 ミニカ・タウンビー…

三菱社の３Ｇ８３型エンジンを搭載した現行規格の軽（三菱ｏｒ日産）は、以下の通り。 ２０１５年６月最新版。 ミツビシ ミニカ（・セダン） ８代目 １９９８－２００７ ミツビシ ミニカ・バン ７代目 １９９８－２０１１ ミツビシ トッポＢＪ １９９８－２…

三菱製の『三菱 ミニキャブ・バン』が生産中止になるとのことなので、 これまでの外見変更を調べてみました。 注：間違いがあるかもしれないです。 【前期型】 グリルがないクレマン・バイヤールや１９２０年代オースティン商用車のような、 コールスカット…

今回の写真は、『日産 オッティ』のカタログから。 標準系の２代目後期、つまり現行型です。 相棒の『三菱 ｅＫワゴン』との違いは、顔が日産グリル、 後ろが日産エンブレムと車名エンブレムと赤いリアコンビランプのみ。 これだけでも、しっかり日産車に見…

２０１３年度。 四角い車、ｅＫワゴンとｅＫスポーツ、オッティは、フルモデルチェンジどころか、 名前が変更になって生産中止という話まで出ているようです。 車高は上がって、燃費のために丸っこい形となり、 スライドドアもないような新型車が出るのでし…

今回は、『エスクリ』について。 日産エキスパートブランド －エスクリエーション－ 株式会社アジア エスクリエーション事業部 『Ｓ’ｃｒｅ』 とのことです。 ＭＥＴＡＲＯＵＧＥ メタルージュ 【メタルージュグリル１・７本ルーバー】 初代オッティ用。 【…

ｅＫシリーズ＆オッティの良いところを箇条書き。 ｅＫ ＆ ＯＴＴＩ 四角いデザインが良くまとまっている。 下位グレードでもボディ同色ドアハンドル。 リア周りのデザインのバランスが最高。 基本設計が古い。でもそこが良い。 バンっぽいのにバンはない。 …

画像は、インターネット上のクリッパーのカタログより。 二分割式グリルが特徴の『ニッサン クリッパー・トラック』後期型の「キングキャブ」です。 ボディが長くなって後部の細長い縦長の窓が追加され、、荷台が短くなっています。 キングキャブの名称はダ…

今回は、軽の傑作『ミツビシ ミニカ・バン』です。 最後のミニカ・バンには、バンなのに４色もカラーバリエーションがあったのでした。 ホワイトとシルバーは商用バンの定番ですが、レッドとダークブルーはすごいですね。 よく最後まで設定していたものです…

上の画像は、『三菱 ミニキャブ・バン』の２０１１年度カタログより。 メーカーオプションのクリア・ヘッドライトレンズ＆ボディ同色ミラーをつけている上に、 グリルは上級グレードのメッキなので、見栄えが良いですね。 乗用仕様のタウンボックスとの違い…

『ミツビシ ミニカ・バン』には、グリルのようなオプションパーツはなかったみたいですが、 実用的なものはそこそこ用意されていました。 Ｍ．フォグランプはクリアレンズとイエローレンズがありました。 後期型ミニカ・バンの場合、ｅＫワゴンのように何も…

今回の画像は、『三菱 タウンボックス』および『三菱 ミニキャブ・バン』の、 ２０１１年度オプションパーツ・カタログの表紙を撮影したものです。 左がタウンボで、右がミニキャブ・バン。 特にミニキャブ・バンのほうがやたらかっこいいですね。

上の画像はカタログより。『ニッサン クリッパー・リオ』で、アルミホイールを履いています。 ボディカラーは初期のほうに存在したミディアムブルー。この色は今でも大好き。 ２０００年代に登場した車の中では、特に好きな車だっただけに、生産中止はものす…

上の画像は、『三菱 タウンボックス』および『三菱 ミニキャブ・バン』の ２０１１年度オプションパーツ・カタログより。 この時のタウンボ＆ミニキャブ・バンのパーツリストには、特別なグリルはないのですが、 昔から存在している前後のメッキバンパーとメ…

今回の画像はクリッパーのカタログより。パワフルエンジンと書かれています。 わざわざパワフルと言うほどパワフルじゃない気が・・・（笑）。 左が『日産 クリッパー・バン』の前期型、左が『日産 クリッパー・トラック』の後期型です。 グリルが異なるだけ…

今回の『ミツビシ ミニカ・バン』は後ろ姿で、ハッチドアを開けた状態です。 荷室を見せていると、バンのような感じに見えますよね。 カタログに書かれている謎の言葉、ビビッド・ビジネスフレンド（笑）。 ・・・生き生きとしている仕事の友達？ 画像：ミニ…

最後の『ミツビシ ミニカ・バン』では５ドアのライラが落とされ、 ５ドアはほとんど乗用車外見のナッティ、低価格の３ドアはライラと、２グレードに整理されました。 形のまとまりは３ドアのほうが上ですが、上級志向の５ドアも捨てがたいですね。 写真：ミ…

２０１１年、『ミツビシ ミニカ・バン』が生産中止になってしまいました。 写真のミニカ・バンは後期型の５ドア、グレードはナッティ。最後のミニカとなった車両です。 本当に地味なスタイリングですが、全体的な形はけっこう良いと思います。 ・・・フォー…

今回の画像は、今まで載せてきた『三菱 ｅＫワゴン』初代前期の画像をまとめたものです。 上段：ｅＫワゴン標準系グレード（左）とＭ２ 中段：コーストランナー（左）とスモールアスリート 下段：ロアＶスタイル（左）とロアＥスタイル どれも大好きです。 …

銀トラは『ミツビシ ミニキャブ・トラック』の限定グレードで、 通常グレードでは存在しないボディカラー、シルバーに塗装されているのが最大の特徴です。 ちなみにミニキャブ・トラックの通常のボディカラーは白だけ。厳しい・・・。 また、メッキグリルや…

『三菱 ｅＫシリーズ』と『日産 オッティ』は、合計で１０種類の顔が選べます。 現行車では最多ではないでしょうか。 【ミツビシ系】 ◆ｅＫワゴン標準グレード 普通の四角い車。標準でメッキグリルをくっつけています。 どことなく愛らしいデザインで、スポ…

傑作同士で比べてみます。 【ミニ】 １９５０年代後半に誕生した、最も愛されるイギリス大衆車。 小さくてかわいらしい外見が特徴で、長い間、同じデザインのままで作られた。 大きく分けて、モーリス・ミニ（ｏｒセヴン）、オースティン・ミニ（ｏｒミニ・…

『ミツビシ ミニカ・バン』はミニキャブ・バンと違い、 カタログの表紙ではバンの名はついていません。 バンしかないので、いちいち注記していないのでしょう。 表紙が上級グレードのナッティなので、乗用車のカタログにも見えますね。 販売のメインは３ドア…

今回は、『ニッサン』と『ＥＲＦ』の比較。 国籍もサイズもまるで異なりますが、デザイン上の最大の特徴がグリルという点は同じです。 左は３Ｇ８３型エンジンを搭載した日本車『ニッサン クリッパー・トラック』。 この日産車は『プリンス』、『ニッサン・…

今回の写真は、三菱ｅＫシリーズ・オプションパーツカタログの表紙より。 右が『三菱 ｅＫワゴン』。 縁が銀メッキのメッシュグリルやフォグランプなど、オプションパーツが色々と装着されています。 ＲＯＡＲ仕様に比べればずっと地味ですが、 分かる人には…

ｅＫワゴンのコンセプトムービーより。 ＝＝＝＝ カラーで変わる３つの個性。 好きなタイプをお選びください。 ＣＵＴＥ × ＦＲＥＳＨ おしゃれで斬新なスタイルイメージ ＣＯＯＬ × ＳＰＯＲＴＹ 精悍で力強いスタイルイメージ ＳＭＡＲＴ × ＳＩＭＰＬＥ …

昔の車の顔つきは、今よりもグリルの装飾メッキの使いかたが上手だったようにも思います。 今回の車、『日産 クリッパー・リオ』は、 現代の車の中では特にグリルの使いかたが上手い車でしょう。 リオは、『三菱 タウンボックス』とほとんど変わらない軽乗用…