日産シルビアＳ１３型のチョロＱです。 赤は確かＱショップ限定で、他の色よりも高かった気がします。 こんなに良いチョロＱが、リサイクルショップにて２１６円で売っていました。 チョロＱ相場は、今ではかなり下落しているようです。 状態の良さを求めな…

今回の展示は、チョロＱｚｅｒｏの日産リーフです。 色はメインカラーのライトブルーメタリック。 この水色以外も、黒が発売中です。 リーフって販売が苦戦しているとの話を聞きますが、割と道で見かけます。 ＥＶタクシーはクルーのタクシーよりも見かける…

チョロＱゼロの日産キャラバン３色を並べてみました。 水色が追加カラーで、緑と黄色は最初に登場した仕様。 とってもカラフルで、見ていて華やかです。 コインホルダーは水色が車種専用のシールになっていました。専用シールは久し振りですね。 ・・・ゼロ…

チョロＱ Ｚｅｒｏ（ゼロ）の『ホンダ シティＲ』の銀色には、 『ホンダ モトコンポ』が付属するというので、買いました。 チョロＱゼロのシティを手に入れたのは初めてです。 キャラバンと同様、良く出来てはいますが、 フロントのホンダ・エンブレムが小さ…

チョロＱ期待の新シリーズ、チョロＱ Ｚｅｒｏ（ゼロ）で追加発売された新色を買いました。 水色の『日産 キャラバン』です。 キャラバンは現在でも生き残っていますね。でも車名は変更しそう・・・。 今回のキャラバンのチョロＱは、鮮やかな水色が目を引く…

今回は、新たに登場した高品質のチョロＱ、『チョロＱ Ｚｅｒｏ（ゼロ）』の画像です。 『日産 キャラバン』の緑と黄色を、通販で購入しました。 事前に見た写真の通り、チョロＱは、確かに高品質でした。 それに、キャラバンが上手くチョロＱらしく仕上がっ…

チョロＱ２のスタジアムを聴きながら書いています。この曲、神過ぎ。 今回のチョロＱは、『チョロＱデッキシステム』。 カード３枚を合体させてチョロＱにするという、おもちゃ要素の強いシリーズです。 左がランサーエボリューション修硫色、右がアバンツォ…

『スバル サンバー・トラック』の郵便車仕様。家にある唯一のサンバーのチョロＱです。 グリルっぽい黒いパネルがついている現行中期型で、 現行サンバーのオプションパーツカタログの上で撮影しました。 恐らく、近いうちに‘本物’のサンバーは現役を退きま…

今回は日本のタクシーです。 イギリスのロンドンタクシー『ＬＴＩ ＦＸ４』に比べて、四角くて平凡すぎですね。 チョロＱでは車種を明言していませんが、恐らくはどちらも『日産』です。 左は普通サイズの『日産 クルー』。現在は生産中止のタクシー。乗用も…

今回は『コマツ』のブルドーザー単体での写真。 働く車が続いてすみません。今年は寅クター年（笑）なので、 トラクターっぽい写真を色々と用意してしまっていたのでした。 今回のチョロＱは、きちんと前部の可動部分をつけています。 背後のフォード・トラ…

今回の写真は、『コマツ』と思われるブルドーザーの、前方可動部分を外した３台です。 中央がコマツ特注、右と左はスタンダードの新旧。若干、色の濃さが違います。 クローラーというのは、履帯（キャタピラ）をつけたトラクターのことで、 アメリカの『キャ…

今回のチョロＱは、カスタマブルチョロＱベーシック第３弾の マッドレーサースペシャル（クリアブルー）です。バンパー付き。 マッドスペシャルは、ゲームのチョロＱ２と３でおなじみのかっこいい快速カーです。 写真のマッドスペシャルもかっこいいのですが…

今回のチョロＱは、ごちゃ混ぜ。 後ろの３台は、『コマツ』の特注チョロＱ。以前、ブログでも紹介しました。 前の左のバスは、ちびっこチョロＱのエアポートバス。エアバスと勝手に呼んでいます（笑）。 前の右の２両電車は、ちびっこチョロ電。片方の車両に…

今回の写真は、カスタマブル系の『チョロＱデッキシステム』の未開封パックを 上空から写したものです。小さすぎてすみません。 これは確か、現在ヤマダ電機の傘下になっていると思われるスーパーのダイクマにて購入しました。 何年か前で、今ではもうそのダ…

今回の大小のチョロＱは、 『日産 スカイラインＧＴ－Ｒ（Ｒ３４型）』と『日産 ＧＴ－Ｒ』です。 後ろの２段重ねになったミニミニチョロＱ用ケース内の車両は、 両方ともカプセルミニミニチョロＱのＲ３４。缶コーヒーのやつではありません。 カプセルミニ…

以前、状態が良いのを買えたので、写真を撮りました。 『マツダ サバンナＲＸ－７（２代目）』の赤＋黒と青の２台。 ＲＸ－７４台セットのうちのサバンナのみ２台で、十数年前のもの。 けっこうめずらしいかと思います。 チョロＱのＲＸ－７はサバンナが初代…

このイタリア車もチョロＱとして売られていました。 『アルファロメオ １４７ＧＴＡ』です。 アルファ１５６がチョロＱで出ていないのが残念ではありますが、１４７のチョロＱもいいですね。 上手く特徴が再現されています。 フィアットの現行パンダのチョロ…

この前購入したチョロＱ、『三菱 アイ・ミーブ』のうちの１つです。 色は白と薄い緑。 アイ・ミーブは軽自動車のアイを電気自動車にした車で、形はアイと同じ。 ただ、アイ・ミーブはリアコンビランプがクリア仕様になっているようで、 チョロＱのほうでもそ…

今回のチョロＱは日産のフェアレディＺではなく、 ダットサン・ブランドの『ダットサン ２４０Ｚ』です。 以前にもこのブログで登場していたかと思います。 この黄色いチョロＱを買ったのは、 やはりダットサン・ブランドのチョロＱだったから。 ニッサンは…

こんな時間に更新はめずらしいです（苦笑）。 チョロＱのＢＧＭを聴きながら書いております。 チョロＱ３のアルペンスキーのコースＢＧＭは、凄く良い。 緊迫感や、物悲しさがあったりするところが。 対戦用ＢＧＭでもこんな名曲が作られているところが、チ…

白のＶスペック兇覆鵑董見かけた記憶がないような・・・。 今回の写真は、『日産 スカイラインＧＴ－Ｒ（Ｒ３４型）』のパッケージ（箱）に のっていた写真を撮影したものです。 写真の写真を撮影・・・（笑）。 スカイラインの中では、異論も多いものの、私…

軽トラック、『スズキ マイティボーイ』のチョロＱです。 こういう一部熱狂的ファンがいるだけの車までチョロＱ化されているのは、 さすがと言うべきでしょう。 ボンネットがきちんと出ている軽トラは、 マイティボーイと『コニー スーパー・グッピー』辺り…

デジカメでチョロＱ写真を撮っている中、良い色のがあったので、 透明ケースから出して撮りました。 『マツダ プレマシー（初代）』です。 色は鮮やかなグリーン。 トレーディングチョロＱという、何が出るか分からない袋のシリーズの１種でした。 いつ買っ…

今回のチョロＱ展示は、高性能車として知られる『スバル インプレッサＷＲＸ』です。 上はデッキシステムの旧型セダン後期。色はクリア・ブルー。 旧型は、デッキシステムでは後期のみでした。 しかしながら、通常製品では前期・中期・後期の３種が販売され…

２００９年１１月下旬のことです。 去年におこなわれた日産展の売店に２度行ったのですが、 ２度目にも計３台のチョロＱを買いました。 Ｒ３４型スカイラインＧＴ－ＲとＶ３６のセダン、 旧型フェアレディＺのオレンジの３種。 あの特別展は去年の良かった思…

日産車のチョロＱばかり買っています。 このシルビアは、名車Ｓ１３型と比べればはるかに人気がないと思われる、２代目の写真です。 アメリカンなデザインで個性的ではあるのですが、 かっこいいスポーツカーというイメージとは程遠いでしょう。 でも、チョ…

今回の写真はスーパーカスタマブルチョロＱのＲ３９０（左）と、 スーパーカスタマブルチョロＱ Ｖ２システムのランドストライクス（右）です。 カスタマブルチョロＱ用のフロントバンパーを装着しています。 Ｒ３９０は日産のレーシングカーで、このチョロ…

岩手と言えば、チェリー！ こんなの（失礼）もチョロＱ化されていました。初代『日産 チェリー』です。 同時期頃のサニーっぽい顔つきはいいとしても、後ろ姿が丸テールライト左右配置というのが、 いまいちかっこよくないですね。 ランチアのストラトスにも…

一番人気のある『日産 シルビア』は、これで間違いないでしょう。 Ｓ１３型（旧々型）です。 １９８０年代後半の、四角いながらも美しさを感じられるデザインで、 鋭く細いヘッドライトもかっこいい名車。 ＦＲだから売れたというよりも、デザインが素晴らし…

数年前、チョロＱの新製品がたくさん出ていた頃がありました。 中には初回限定として、通常カラーに加えて初回のみの限定色２つを出して ３色展開をしているものがあり、『ホンダ エリシオン』もそのうちの１つでした。 エリシオンはホンダ社の大型ミニバン…