『デイ』 １日も進まぬ現実。 イギリスのチャールズ・デイ・マニュファクチャー社にて、 一人乗りで軽量な、後ろ一輪のスリーホイラー（三輪自動車）『デイ』が試作されました。 １９２０年代前半のことです。 このサイクルカー（簡素な車）は、４馬力のブラ…

昔は色々ありました。 今もビクビクで、そして低下していく毎日。 期待していた本は３冊続けて期待を下回りました。 パソコンの状態はまずいですし、 他のことも停滞気味。 いや、停滞以下。 でも、我が道を行っている。 これだけは救い。 もっとも、この「…

２００９年１１月２４日、アジラをアギーラに変更。 『シボレー（日本）』 日本のシボレーはコンパクト。 ものすごく有名な自動車のブランドに、『シボレー』があります。 これはアメリカの大衆車ブランドで、『フォード』のライバル。 長い歴史も持っていま…

名前の読み方にすごく自身がないです。今回もベルギー車。 『ボードゥイン』 デシャンプ車の後継として登場。 ベルギーの初期の自動車の一つ、『デシャンプ』。 この車の製造工場で、新しいエンジンの搭載されたモデルが １９００年半ばより少し前に作られ始…

今回は、昔にのせようと思っていたもののずっと放置していた文章（１年ぐらい？）。 敗北記念にのせておきます。 プレイステーションおよびプレイステーション２用のゲームソフト 『チョロＱ』のシリーズ。 これはただのレースゲームではありません。 自分に…

今回は、『チョロＱ ＨＧ（ハイグレード）』の多数登場するライバル車のうち、 特殊なライバル車についてです。 全５種。 【バス】 レーシングカラー 「働くクルマ・カップ」にのみ登場。赤いレーシングカラーになっています。 【ブルドーザー】 レーシング…

今回は『チョロＱ ＨＧ（ハイグレード）』の多数登場するライバル車のうち、 レーシングカラーの最強クラスのライバル車についてです。 全８種。 <レーシングカラー>：各コースによって最適な装備をする、レーシングカラーのライバル車です。 通常コースで上…

今回はプレイステーション２用ソフト『チョロＱ ＨＧ（通称ＨＧ１）』の、 特殊パーツを装備しないライバル車の一覧です。 全１１種。 <装備なし>：特殊装備なしでコースに挑んでいます。基本的に遅いです。 【三菱ふそう キャンター（１９８０年代）】 青、…

もうどうでもいい・・・ということで、また同日更新。 背が高い車というと、『三菱 トッポ』や『日産 キューブ』などがありますが、 今回はすごく背が高い車に冠されたイギリス自動車ブランド名です。 今回説明した車両の顔つき以外にも、ヘッドライトがもう…

今回も名前の読み方に自身がないです。 『デシャンプ』 ブリュッセル市で作られた初期のベルギー車。 １９００年代に入る直前から１９００年代前半まで、 『デシャンプ』というベルギー車がありました。 いわゆるヴェテラン期と呼ばれる時代のベルギー車です…

一度、こんなタイトルにしてみたかったのでした（笑）。 今日は、最悪の結末を知りました。 完全に計画は白紙になりました。 ミスもしたり、 いつものようにビクビクしたり、 さらにはパソコンも不調。 ひどいです。 精神的にかなり墜ちています。 もうこの…

今回は、ゲームボーイの『カービィのブロックボール』のドット絵です。 かつて、ウィンドウズ９５のパソコンのソフトに打ち込んだグラフィックがありました。 それはノーマルの１６×１６ドットの仕様でしたが、 今回のは新たに１２×１２ドットにしてみました…

『プリンセプス』 雑多めいた１９２０年代イギリス車の始まりと終わり。 実にたくさんの自動車ブランドが登場しては消えた イギリスの１９２０年代、ヴィンテージ期。 隠れた存在として、『プリンセプス』なるブランド名を冠した車がありました。 プリンセプ…

ベルギー車。読み方はいつも通り自信がないです。 『オト・ミクスト』 混合動力のベルギー車。 １９００年代に、『ピエペ』というベルギー車がありました。 この車のメインはガソリン電気自動車です。 ピエペ氏が設計したピエペ車のガソリン電気式は別メーカ…

今回はつまらない話で、記録しておくためだけに執念で書きました。 ご了承下さい。 最近、パソコンの調子が悪いです。 しかも今日は、通常インターネット接続が完全に拒絶されました。 開こうとするといきなりサーバーが見つからないという、無責任な表示が…

タイトルのナッフィールドは意味を持ちません。適当です。 今月は、ブログ更新回数がいつもよりも多めですよね。 それは今まで溜めておいた文章を放出しているからです。 来月以降は精神的にひどくなっていると思うので、更新速度は多分遅くなると思います。…

お待たせしました（笑）。今回はベルギー自動車ブランド名です。 読み方には自信がありません。ご了承下さい。 ＰＩＥＰＥＲ 『ピエペ』 初期のベルギー車は２つの動力の組み合わせ式も用いていた。 １９００年代に突入する直前のベルギー。 この国で『ピエ…

今回はゲームボーイ用ゲームソフト『ファイナルリバース』のストーリーについてです。 参考資料は取扱説明書。 Ｆ Ｒ ＳＴＯＲＹ（ストーリー） 宇宙暦７７７０． 銀河系宇宙基地に異星人が強襲して来た。 選ばれし戦士達は、５機の戦闘機に乗り込み、迎撃を…

『ヴェスタ』 家庭で作る不思議な車両。 ローマ神話で登場する、かまどの神ウェスタ。 その英語読みが「ヴェスタ」。 イギリス車『ヴェスタ』は、恐らくローマ神話から名を取ったのでしょう。 同じく神話から名づけられたらしいイギリス車『パンドラ』と同様…

パンドーラと発音したほうが実際の発音に近いと思いますが、 表記は日本でよく知られているほうでいきます。 今回も非常に曖昧なイギリス自動車ブランド。 『パンドラ』 作る車という贈り物。 ギリシャ神話で出てくる、最初の女性パンドラ。 泥から作られた…

昔、今はないレンタカー店で、ある車を見ました。 まだ発売された頃で、めずらしい車ということは知っていました。 あれっきり、その車は実物を見たことはありません。 今回の自動車ブランドは、その車そのものです。 『ムジ・カー』 唯一無地の存在。 ２０…

今回は、『チョロＱ ＨＧ（ハイグレード）』の多数登場するライバル車のうち、 ビッグタイヤ装備で挑んでくるライバル車についてです。 全７種。 <ビッグタイヤ装備>：オフロードコースではビッグタイヤを装備します。 【シボレー アストロ】 薄黄、濃い青、…

今日の帰り、ぎりぎりで長い信号に間に合いませんでした。 自転車に乗って止まっている最中、最近存在が気になっているからか、 やけに目につきました。 『三菱 トッポＢＪ』が。 何故か信号待ちの２分ほどに、 トッポＢＪが４台も前を通って行ってびっくり…

『スターリング』 身内の他の名に押されるイギリス車。 スターリング社。この会社ではイギリス車『デイムラー』をベースにして自身の名をつけた、 『スターリング・デイムラー』なる車が作られていました。１９００年以前のことです。 １９００年代に入ると…

『レオン・マクス』 ついでに作られたと思われる車。 フランスで『クラシック』や『セルティック』を１９２０年代後半に製造していた 「スィエ・ジェネラル・デ・ヴォワチュール・ザ・パリ（注：読み方自信ありません）」。 同社はレオン・マクス社に買収さ…

恐らく、このブログでは今年最大のニュースになるでしょう。 三菱社から『三菱 トッポ』が発売されました。 この車は背の高い軽自動車で、新型車なのですが、 なんと恐るべきことに 以前生産されていた『三菱 トッポＢＪ』のボディの型を流用しているのです…

今週はランボルギーニ週間なのでしょうか？ ちびっこチョロＱに続き、缶コーヒーにも『ランボルギーニ』。 サークルＫサンクスで販売中らしい缶コーヒーにミニカーのおまけがついています。 缶コーヒーと言えば、けっこう前の『ミニミニチョロＱ』ですね。 …

『セルティック』 クラシック車と同じメーカーの元で作られた小型車。 このフランス車の名前の由来は、フランス語表記の語尾が変えられていますが、 恐らく「ケルト人」という意味の単語からでしょう。 『セルティック』です。 製造元は、 「スィエ・ジェネ…

今回は、『チョロＱ ＨＧ（ハイグレード）』の多数登場するライバル車のうち、 スキー装備で挑んでくるライバル車についてです。 全７種。 <スキー装備>：雪のコースではスキーを装備します。 【トヨタ ランドクルーザー】 灰、紅色、薄緑 ４０系です。旧型…

待ちに待ったセブンイレブンの『ちびっこチョロＱ 外国車シリーズ』の第２弾！ 今回はイタリアのスーパーカー『ランボルギーニ』でございます。 ラインナップは４車種×３色（１色はシークレット）で全１２種。 『ランボルギーニ カウンタックＬＰ５００』 有…