今回は2012年度の冬のアニメの感想1です。
今さらですみません。当時に書いていた文章を載せます。
注:ヒドいことも書いてあります。
ゼロの使い魔F:4期突入。そして最後。
最終ボスと思われていたキャラは割と序盤でやられてびっくり。
最終回では1期のOPが流れて、2期のOPのBGM版も流れましたね。
3期OPの冷遇がすごい。
やっぱりOPは2期でしょう。
最後はご都合主義でありきたりでしたが、まあ最後って感じでした。
パパの言うことを聞きなさい:ハッピハッピ、ガーのOPでスバルR2らしき軽がいました。
原作1巻読んでいたのですが、一話~最終回の間が異なっていたのは、
途中の巻の話でも入れていたからでしょうか?
狼と香辛料供Ш栃錞?A鞍召硫鉄鉱(漢字合ってるか不安)の話は良かったのに、
後半はつまらなかったです。最終回も出来がいまいち。
EDの歌は好きです。
未来日記:前期分、あんまり観てないのですが、後期は大体観ました。
主人公が、ある回を境に性格変わり過ぎでした。
ハイスクールD×D:なんか古くさいアニメという印象。
なんで悪魔がいいことしてるのか、よく分かりません。
ハーレム王を目指すなら、堕天使は許してハーレム傘下にすれば良かったのでは?
途中のポケモンみたいな展開はムダ。使い魔が空気。
後半の貴族バトルの敵の着物キャラが何もしないでやられたところとかは笑えました。
最終回の主人公の変身には思わず「ええ~ッ!」でした。
アナザー:残酷。なんで死人が出るのかという点は未消化のまま終わってしまいました。
ツインテの意味有り気な回想はあんまり意味なかった。
テルマエ・ロマエ:期待していなかったのですが、観てみたら非常におもしろかったです。
ただ一日に二度もEDの歌が流れるのはちょっと・・・と思いました。
マンネリ的なおもしろさがあり、こっちを13回分やったほうが良かったかも。
ブラックロックシューター:テルマエ・ロマエの後番組。
後半になるにつれて加速する、ワケ分かんない展開についていけませんでした。
声優は豪華だったと思います。