注意:これはあくまでも仮説です。
チョロQワンダフォーの過去のブル―シティの市長は、
現代のイエロータウンの村長と同一チョロQだと思っています。
ブル―シティの市長は、
過去では目立つビッグタイヤを独占したいために、ビッグタイヤを製造中止にさせていた。
↓
ブルーシティに住む一部のわがままなチョロQ達にうんざりした水神様がブルーシティを沈める。
その際、市長はぎりぎりで脱出。
↓
彼は独占欲の強い性格ではあったものの、ブルーシティを発展させた手腕を買われ、
イエロータウンの村長に抜擢。
こんな感じ。
村長の「庭と言っても広いぞ」発言から、
自慢したがる性格はまだ直っていないものの、
彼が今度は独占したりせずに、レース場となる庭をチョロQ達に無償で貸している・・・と、
変化が見られる。
・・・彼は、レース好きなところも変わっていなさそうですし、
イエロータウンのコースの直線部分が
ブルーシティのコースのように反対側が見えている構造になっているのは、
彼がブルーシティのことを懐かしく思っているからそうした、のかもしれません。
以上、あくまでも仮説、でした。
信じる信じないは、勝手にするがよい。
↑これは、「パレードの予定は特にない、自分で勝手に祝うがよい」
みないなことを言っていたブルーシティ市長のセリフからw
注意2:今回の仮説は、記憶を頼りに書いているので、
実際と異なる点があるかもしれないです。