帰り、アルバイト先の門から出たちょうどその時。 『ローバー 114』の後期型、マルーンのボディカラーのものが通り過ぎていきました。 見分けの最大のポイントたる顔つきを見たのがほとんど一瞬でしたが、 確かに小型ローバー君でした。 このブログを始め…
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