マツダの恐るべき名車プロシード・レバンテのまとめです。
注意:情報が少なく、間違っている可能性もあります。
1995年:登場。
3ドアのショートと5ドアのロングの2グレード。
それぞれV6の2000とディーゼルターボの2000が選べる。
グリルは角が丸みを帯びた逆台形。
1996年:マイナーチェンジ。
グレード名はそのまま。
ショートは2リッターのみに。
ロングは2L、V6の2.5L、ディーゼルターボの2Lの合計3種類。
逆台形グリルは角が尖って少し大型化。
1997年:2代目。
一時的に2リッターのみとなる。
上位グレードのJZは5ドア、
下位グレードのJMは3ドアと5ドアで合計3グレード。
太い横一本の線が入ったグリル。
1998年:追加。
5ドアにワイドと呼ばれる仕様が登場する。
ワイドは2500のV6と2リッターのディーゼルターボの2グレードで、
ボディ横の下部が分厚くなり、グリルは細い横線とメッシュの専用になる。
JZとJM3ドアおよび5ドアも継続で、合計5グレードに。
1999年:終了。