こまかい後悔日記

主に車、WoT、アニメなどのことを書くブログです。

ボンバーマンⅡの各敵キャラの説明

イメージ 1

(以前書いたボンバーマン兇療┘ャラの説明部分を、分離・独立させました)

今回は、ボンバーマン兇療┘ャラの説明です。

全16種。橙×5、青×5、緑×6。

上のドット絵は12ドット×12ドットに縮小してあります。


【バロム(橙)】
風船みたいな形の、おなじみのキャラです。いわゆるザコキャラで、
壁にぶつかると移動する方向を変えるだけのパターン的な動きをします。


【ポンタン(橙)】
前から見ると果実のような丸い顔ですが、実際はコインのような形をしています。
この敵キャラも定番です。
いつもならブロックを通過する上に追ってきて動きの早い強敵ではあるものの、
兇任枠鷯錣房綢硫修靴討り、
動きはバロムより少し早い程度で、追ってもこないしブロック通過もしません。


【パース(橙)】
顔だけのトラみたいな姿で、この敵も定番。
ブロックは通過しないものの、移動スピードが速く、
近づくとさらにスピードを上げて追いかけてきます。


【ナガチャム(橙)】
舌を出して歩き回るお化け。帽子をかぶっています。
PCエンジン版ではマップ上をただ徘徊するだけでしたが、
兇任呂覆鵑肇錙璽廚鬚靴董▲廛譽ぅ筺爾龍瓩に現れます。


【フラッパー(橙)】
オレンジ色のレタスみたいな敵。PCエンジン版ではバロムと変わらない敵でした。
兇任惑暿討留蠅鬚茲韻襪燭瓩貌阿を止めたりすることがあります。


【ボヨン(青)】
縦に口を開けて、ボヨボヨしながら不規則に動く敵。
兇任呂覆爾、他の作品では出来ないブロック通過をします。


【ポーモリ(青)】
コウモリみたいな敵。動きは速くないものの、ブロックを通過します。
PCエンジン版では紫で外見が少し異なります。
ボンバーマン’93(PCエンジン版の2作目)』だと
形がプテラノドンみたいになっていて、もはやコウモリじゃないです。


【エクトプ(青)】
ふにゃふにゃした敵。PCエンジン版では特徴が特になく、
目つきも違い、色もピンクでした。
兇任魯屮蹈奪通過も爆弾通過もする上、
爆弾通過後はその爆弾がしばらく動かなくなります。


【ウォータン(青)】
水っぽい敵。PCエンジン版ではバロムのグラフィック違いという印象でしたが、
兇任脇阿い燭蟷澆泙辰燭蠅魴り返し、時折すごいスピードで動いたりします。


【コリスケ(青)】
駒回しの駒みたいな形の敵。
PCエンジン版では動きは速くないごく普通の敵だったものの、
兇任呂發里垢瓦ぅ好圈璽匹念榮阿靴討い泙后
ただし、壁にぶつからない限りは移動の向きは変えません。


【テルピョー(緑)】
タコみたいな敵。PCエンジン版では足が黄色、口が赤で、
ブロックを通過するのが特徴でした。
兇任魯屮蹈奪を通過出来ず、その代わり、
近づくとスピードを上げて追ってくる敵になっています。
パースよりも動きは遅め。


【ガチャ(緑)】
顔だけのワニみたいな姿です。名前通り、口をガチャガチャ動かしています。
横方向の移動が速く、近づくと寄ってきます。


【バッファ(緑)】
ほうきみたいな形で、目が大きい。PCエンジン版ではピンクでした。
兇世硲丕奪┘鵐献麋任任呂△蠅┐覆ったブロック通過技を会得しています。


【オジン(緑)】
口を横に開けた、ボヨンの亜種みたいな敵。
PCエンジン版やゲームソフトのパッケージでは黄色なのに、ゲーム中では緑色です。
このキャラはランダムに動くだけのようです。


【ボマ(緑)】
兇世韻離リジナルキャラ。
正面から見たカエルみたいな形で、時折爆弾に変身します。動きも割と速め。
爆弾になっている時は倒せず、その炎は敵味方構わず巻き込むので、迷惑と言えば迷惑。


【マロン(緑)】
大きな目と眉毛(?)が特徴のキャラ。前から見るとかわいいですが、
横から見ると怖く、倒した時の顔も怖いです。
遅い動きでマップ内を移動。時折動きを止めたりします。
また、プレイヤーを発見するとすごいスピードで一直線に向かってきます。


2009年1月22日制作
2009年2月14日移動