今度は古いバスの薄い本を買いました。
1冊前の『オースティン セヴン』もそうだったのですが、ホチキス留めではありませんでした。
今までのが全部白黒写真ばかりだったのに、
古いバスの本はカラーがたくさんのっていて、良い意味で裏切られました。
『レイランド』、『AEC』、『ブリストル』、『ガイ』の写真が多かった印象。
・・・やはり英語はほとんど読めないので、写真だけで楽しんだのでした(笑)。
背表紙が薄い黄緑なのも良かったです。中身と関係ないけど(苦笑)。
上で挙げた4ブランドの製造元は、
そのうちの1つ、レイランド社に全部買収されているのですよね。
凄まじい(笑)。