２０１０年冬（１月～３月）に観たアニメの感想です。今回分は全部、２００９年からの継続アニメ。
【おおきく振りかぶって】
再放送。
今期分のよりも、かつてのチームメイトとやっていた前期分のほうが面白かった気がします。
４月からは新シリーズ突入。
【とある科学のレールガン】
継続アニメ。ＯＰは前期、ＥＤは後期が良かったです。
内容は、今までのエピソードが最後でつながるといった感じでした。
それにしても、最終回と１つ手前の回はヒドかった。敵が（笑）。
豹変し過ぎですよ。狂いまくりで、かなり引きました。
最終回では、途中で倒したと思いきや、やっぱり最後で出てきた（笑）。
それでもって、最後には当然やられる（笑）。
あの人がこのアニメのレベルをかなりブチ壊しにした印象です。
あのキャラ変わり過ぎは、何年か前の
ルパン３世２時間スペシャルの敵親玉（当時かなりネタにした記憶あり）、
あるいはいつだかの劇場版コナンの犯人（←遊園地にて。別人みたいだった。笑）並でした。
全く共感出来ない敵ですよ、アレは・・・って、あの敵のことばっかり書いてる（笑）。
【ドラゴンボール改】
継続作品。
悟空ーー！
クリリーーーン！
そして、ついにスーパーサイヤ人化。
最終形態フリーザと戦ってばかりでした。
【鋼の錬金術士 フルメタルアルケミスト】
継続作品。小さくなった悪いコナン（笑）の声がエコーかかっていたため、
悪いコナンじゃなくてもいい気がしました。
内容は原作に忠実。割と最近原作で読んだようなところまでやっていて、
原作を追い越すような勢いですね。どうなるのでしょう？
何気に今期ＥＤが良いです。
