旧規格軽のレトロカー大集合シリーズ、最終章。
『光岡 レイ』
オートザム・キャロル（１９９６～９７年頃？）あるいは
マツダ・キャロル（３代目、９７～９８年？）の３ドアをベースに、
クラシックな縦長グリルをつけたレトロカー。
これはどう見ても、ウーズレー・ホーネットそのままじゃないですかー。
キャロルは丸目だったからか、他にもレトロカー仲間がいます。↓に続く。
『マツダ キャロル・クラシック』
１９９７年頃の、キャロル・クラシック・シリーズ２種のうちの１種。
マツダスピード・グリル装着車で、コイツも見た目はミニです。
マツダスピードとは一体なんなのかを考えたくなる車。
グリルの上にマツダのエンブレム、正面から見て左下にマツダスピードのエンブレム。
『マツダ キャロル・カスタム』
微妙にミニとは違う見た目の、キャロル・クラシック・シリーズの１台。
横長のグリルに縦線がいっぱい入り、中央にマツダ・エンブレムが入っていた気がします。
『マツダ キャロル・オニキス・マーフィ仕様』
単にオニキス・マーフィと呼ばれる？
正式な車名がいまいち分かりません。
で、この車はロールス・ロイスを模した、かなり魅力的なレトロカーです。
グリルのエンブレムは本家のＲＲに対して確かＭＭ（マツダ・マーフィ？）で、
後ろにはマーフィと書かれたエンブレムがついていました。
