例のあの部屋とか、毎日聞かされるクソ歌×2とか、部屋のムシとか・・・などなど、
ひどいことがたくさんあるのですが、今回は自転車のライトの話。
帰り、夜、雨。駐輪場から自転車に乗り、走ること数分。
前輪の摩擦力で光るライトが、全く光らないのに気づきます。
今の自転車にしてから5年も経っていません。
なのに、なぜかライト関連で何度も調子が悪くなりました。
それで1年くらい前だったか、ライトそのものを交換。しかし、再びライトが点かない展開。
ライトが雨で濡れたからなのか、それともタイヤが濡れてライトの動力部分が回っていないのか・・・。
もしや、ライトって防水がされていないのでしょうか?
雨降ってる夜道なんて、すごくライトが必要な時なのに・・・。
明かりは点かないくせに、こぐのは重くなるのですよね。
まあ、いつもよりこぐのが軽いなーとは、思っていたのですが。
途中、何度も止まってスイッチの部分をカチカチ。
なんでこんな原始的なことをいちいちしてなきゃいけないのか、疑問に思いつつ。
やった直後は点くのに、すぐに消える。
雨が弱かったのは救いでした。
最新技術によって著しく進化したものもたくさんあるでしょうが、
自転車のライトは進化が感じられません。前のとおんなじ症状だし。
明るさよりも、肝心な時に点かなくなる状況が無いことに重点を置いて欲しい。
気分悪い中、帰り道のほんと後半で、ライトがいつものように明るく光る。・・・遅いってば。
その後、原因もよく分からないまま、家に到着したのでした。