日産のクリッパー・リオの紫が走っているのも見ましたが、撮影はしませんでした。
近づくまで黒かと思っていました（焦）。
ニッサン ＡＤバン：マイナーチェンジのたびにデザインが向上していった車で、
これは最高に素晴らしい後期モデル。
ベドフォードのＣＡバンやモーリスのマイナー・バンに対抗出来る国産商用バンは、
やはりこの車しかないでしょう。
ボディ使い回しでこれだけ良いデザインの車を生み出せたのは奇跡。
国産のボンネットバンの中では、一番美しい車だと思います。
ニッサン ＡＤバン：前期型。まだけっこう新しい車なのに、廃車になっています（寂）。
前期はリア周りが好き。いつも中期が撮影出来ない・・・。
シトロエン Ｈ：いわゆるアッシュトラックです。この時期増えまくる工事現場近くにて。
今回は止まっている車だけ撮影するつもりだったのですが、
こんな大物が走ってきたので、思わず撮影しました。
アッシュトラックは非常に個性的なデザインの車で、
デカデカとしたシトロエン・エンブレムが目立っています。
シトロエンこそ、昔は良かった・・・が当てはまります、残念ながら。
ミツビシ タウンボックス：前回分と同じ車両。手を伸ばして上空から撮ったのに、
どうしても前の柵を逸らすことが出来ませんでした（悲）。
サイズを考えれば、アッシュトラックよりもこっちのほうが好み。
ミツビシ・フソウ キャンター：旧型の後期・・・ですが、現行とボディ形状は同じ。
アッシュトラックの後ろに写っていました。
前期との違いは、グリル内の文字・エンブレムの色・左側ドアのキャンターのステッカーの有無。
後期はグリル内の文字ＦＵＳＯ・エンブレム銀・ステッカー有り、となります。
