左、中央、右、一段下がって左・・・の順に説明していきます。
９台のうち６台が３Ｇ８３型エンジン搭載車。
私の趣味がすぐに分かるようなラインナップとなっていますね（笑）。
・・・どうでもいいですが、サイドウィンドウ上部の雨よけがついている車両が多いのが不思議。
スズキ ラパン：２代目のミントグリーン。個性的な顔ですね。
デザイン的には初代のほうがまとまりは良かったのですが、こっちはユルい味があります。
ミツビシ ｅＫワゴン：初代の後期で、よく見かけるシルバー。
ごく普通かつ整っているデザインが素晴らしい。
ニッサン クリッパー・バン：前期のミディアムブルー。スーパーの駐車場にいました。
色が非常に良い。
スズキ アルト：旧型の後期のピンク。ドット（点）が空いたグリルが個性的です。
ニッサン クリッパー・トラック：後期型。非常に秀逸なデザインの車で、
色の選択肢がほとんどない点が残念ですが、白でもじゅぶんに魅力的。専用グリルがかっこいい。
ニッサン ピノ：旧型後期アルトのグリル＆バンパー違い。
初代オッティ同様、外見変更のマイナーチェンジはありませんでした。
ミツビシ ｅＫクラッシィ：ベージュが似合うセミレトロ。
ほのぼのさが現行ｅＫワゴンと似ています。
ミツビシ ミニカ：前期型の３ドア。
バンかセダンの下位グレードなのかは、この写真では分からないです（悲）。
この初期のミニカ、未だにけっこう見かけますね。
左のｅＫクラッシィとはボディパネルがまるで違うのに、
どことなく似ているのは同類だからでしょうか。
ミツビシ タウンボックス：現行のドーンシルバー。遠くからの撮影でかなりぼやけているため、
サーキットを走る試作車両のように見えなくもない（笑）。
この色、好きなのですが、現在では廃止されています（泣）。
