今回は、201年夏に大体視聴したアニメの感想1。上の画像は、ゆるゆり。
注:ヒドいことも書いています。
【ゆるゆり】
タイトル4文字、メインのキャラ4人、平凡な日常生活、ということで、けいおんとかぶりますね。
初回は、CMでやってたコミック百合姫という雑誌の存在に何よりもびっくりでした(笑)。
金髪キャラは2人いて、最初はどっちがどっちだか分かりませんでした。
でも、こういう似通った絵柄、好きだったりします。キャラの見た目もかわいく良かったです。
金髪の片方は新人さんなのか、声優の喋りにちょっと違和感。
でも、慣れれば平気でした。・・・もう片方のほうはキュゥべえの人でした(笑)。
CMの前と後に入る、キャラが走っているシーンがかなり長かったですね。
黒髪のショートの子、結衣(ゆい)先輩がかっこよかった。
あっかりーんは出だしの呼ばれるところが面白かったです。
OPとEDはこの作品と合っていました。
ただ、OPはけいおんを思わせるシーンがあったりもしたけど・・・。
【カイジ破壊録篇】
前期からの継続作品。今度やる映画の紹介のためのアニメの印象が強まっていました。
好きなOPでテロップが中央に流れていて鑑賞しづらくなり、
最後のほうではとうとうOPまでやらなくなりました。
内容は、某サイヤ人アニメのナメック星消滅まであと5分のごとく、テンポが悪かったです。
進みが遅いくせに、原作の大槻班長登場シーンがカットされていたのもマイナス。
優しいおじさんの声は、優しいお兄さんのようでした。
あと会長、カイジさんを一期で高く評価していたと思っていたのですが、
そうでなかったような言動だったのが、引っかかりました。
今期のパチンコよりも、大槻班長大活躍の前期のほうがずっと良かったです。
【いつか天魔の黒ウサギ】
ヒロインなど、女性キャラの絵がすごくかわいかったが良かったのですが、
内容があんまりよく分かりませんでした。
キャラがかわいければなんとか・・・ならない、そんなアニメ。
最初の敵がグロテスクなクモだったのも、ハエトリさん好きな私としては許せませんでした。
・・・でも、最後まで観ましたし、それなりに良かったと思います。
【まよチキ】
なんで女だってバレないの?そんな印象が強かったです。
OPは今期の中でも特に良かったですね。
【ダンタリアンの書架】
ヒロインがわかいかったのです。それとEDがとっても怖くて、好きにはなれなかったのです。