今回は、2011年夏のアニメの感想2。上の画像はまたも、ゆるゆり。
注:ヒドいことも書いています。
【Working】
レストランでのバイト物。再放送。
絵柄が私の趣味と異なっていたのですが、後半辺りからは毎週観ていました。
大抵みんな出勤で、朝から夜までずっと働いているの?みたいな疑問がありました。
【あにぶん】
キャラ一人が転校でいなくなるという、まさかの展開が悲しかったです。
減らす必要、あったのでしょうか?
【ロウきゅーぶ!】
てぃんくる先生のアニメ化は初?
絵柄が元と大幅に変わるのを心配していたのですが、けっこう良かったので安心しました。
キャラがかわいいバスケット物。スラム○ンクとはまるで違いますね。
OPも内容も、観ていて楽しめました。内容は、原作1巻に相当する前半が良かったです。
【神様のメモ帳】
期待していたのですが、いまいちでした。
そのせいで、OPのサビの、階段での意味なき回転ジャンプで笑うぐらいしか、
盛り上がりどころがありませんでした。
そのOPは絵も歌も良かったですね。後半のキーボード叩く部分と曲が合っていました。
【青のエクソシスト】
継続アニメ。後半は安易な展開で、ダメでした。
昔のありきたりなバトル物を2011年にやってみたような、そんな印象。
【異国迷路のクロワーゼ】
原作から絵柄がかなり変わっていたのが残念だった、ほのぼのアニメ。
原作2巻だけで、一期分放送出来ましたね。ちょっと驚きました。