１．ソースブックのバスの本。
某所に以前あった本と同じかと思って買ってみたら、別の本（悲）。
目当ての本は、調べてみたら、パッセンジャー・ヴィークルというタイトルでした。
買った本は、安かった割に状態は良く、内容もイギリスのバス関連の部分は良かったです。
ですが、欲しかった本と違っていただけに、落胆が強かった・・・。
２．モーリスの工場の写真の本。車の製造過程の写真は良かった。車以外は興味なし。
３．アルビオンの本。超安かったです。程度は良くなかったですが。
写真が予想以上に多くて素晴らしかった。
４．ソースブックのパッセンジャー・ヴィークルの本。
１のところで書いた本が安く出ていたので、購入。年の順でバスが載っています。
１９５０年代以降は、コマーがなんか多かった。
５．リライアントの本、というか、リライアント・リーガルの本。
表紙はリーガルでしたが、買うまではほとんどリーガル本だなんて知らなかったです。
リライアントが１９７０年代頃に作ったスポーツカーの話は無し。
この本、アマゾンに在庫が７冊もあったので買ったのですが、
残り６冊は誰が買うのでしょうか・・・。リライアントなんて、知らない人が多いのでは？
【１１月の結論】
安価な洋書ばかりだったため、目標の５０００Ｙｅｎ以内を達成。良かったです。
ゴミ本（内容が悪いｏｒ品質自体がゴミ）もありませんでした。
