富士重工製のスバル・プレオの特集です。第二弾。
今回は、標準だけで5種類あった頃のプレオのカタログから。
画像の左がノーマル系、右がカスタマイズ系です。
【プレオ(エアロ系)】
左上のLSがそうです。
前回のとはバンパーのデザインが異なっています。
車高が高い割にけっこうかっこいい。
なんとなく2代目インプレッサ風のグリルをつけてます。
【プレオ】
ノーマル。Fリミテッドって名前はすごいけど、
ドア周りの柱の黒塗装しかバンと違わないですねw
もちろん、もっと豊かな外見のプレオもありました。
【プレオ・バン】
この頃はAスペシャルになっていました。
マッドスペシャルみたいで名前はかっこいいのですが、外見がしょぼいw
【プレオ・ネスタ】
レトロ担当。メッキパーツで豪華な雰囲気。
LTIのTX1(ロンドンタクシー)に似てるなーって、初めて見た時は思ったものです。
あの当時はヴィヴィオ・ビストロのほうが好きだったけど、今はこっちのほうが好き。
【プレオ・ネスタ】
あの例の360ccに似せたような乗り物。
エンジンはNAではなくマイルドチャージを積んでいるみたいです。
【プレオ・エアロスポーツ】
グリルがより深みを増しています。
やっぱりこの頃も、元がかっこいいだけに変化も少なめ。
【プレオ・ハードスポーツ】
この頃はエアロ系ディーラーオプション装備車も二種類に。
ビレットグリルが他プレオとの違いを見せています。
【プレオ・ネスタ・ヨーロピアン】
メッキだったパーツをわざわざボディ同色にしちゃってるw
でも、これは知っている人が見れば相当目立ちます。
【プレオ・ネスタ・ヴィンテージ】
並ネスタからさらにメッキパーツを増やした仕様。
こういうのも好きです。
【プレオ・ライトスポーツ】
画像が暗くてすみません。
エアロ系に近い標準系のプレオ。
あえてエアロ系を買わないでこっちにした人は少なかったはず。