今回も記録用。意味不明ですが、気にしないで下さい。
１０月６日（月）／７日（火）ぐらい
実はすごく軽量化が出来るのではと考えました。
わくわくです。
ピッ、ピッピ、パー♪（←チョロＱ２『秋の山』より。笑）
１０月８日（水）＆９日（木）周辺
作戦の準備をしていました。
９月下旬の出来事によって完全に凹んだ（私もですが）相棒ＱＱＱの代わりに、
本来はシャーシ（注：車ではない）担当の私が
ＱＱＱＱのＱＱＱＱＱに参戦することになりました。
用いた名は、ちょうど１００年前に使われた名。
復活させて使うことにさせて頂きました。
なんか感慨深いです。運命を感じます（妄想。爆っ）。
この名を使う「意味」も、当時とかなり似ています。
すでにＱＱＱＱ関連からは決別したので、とりあえずＱＱＱＱＱを得るために投下する予定。
本当は関わるのも気分的に嫌だったのですが、ＱＱＱに合わせたＱＱなので、しかたがないです。
多分、ＱＱＱグループのＱＱＱＱ向けはこれで最後になるでしょうね・・・。
１０月５日（日）＆１２日（日）
日曜日の午前中の作戦は全然うまくいかない・・・。はうー。
１０月１６日（木）
夜、ＱＱＱをチェックしていたら、かなり笑えることがありました。
向こうが「？（はてな）」を浮かべてくれたのなら、私の狙い通りです。
このひねくれた笑いの出来事は、早くも無かった事にする（笑）。
今後どうなろうと気にしません。知りません。
１０月１７日（金）
もう１度目から一年ぐらい経つのかと感慨深い気持ちになりました。
もはや１度目のことは通過点にしか思えません。
怖い部分も残っていますが、
向こうの人がモーガンやカルコットみたいな人であることを祈りましょう。
最後の最後でＱＱＱが切れて焦りましたが、無事に交換出来て続行出来ました。
やっぱりＱ時間、ＱＱに時間がかかりました。
これはＱＱＱの頃から考えれば、異様な速度ですが、それでもかなり精神的に辛いです。
ＱＱＱ君、いつもごくろうさまです。
今度こそ、良い結果をつかんでみせます。
・・・もっとも、それは向こうが決めることなのですよね。
でも、最高の結果をずっと願おうと思います。
