そんな現象に入ってます。
きっかけは、この前にあの萌え駅に行って
温泉バスチョロＱを３個（各３１５円）で買ったことです。
温泉バスチョロＱと呼んでいるチョロＱは、『全国温泉物語』という商品。
温泉の元と一緒にチョロＱが入っていたのでした。
特筆すべきなのは、やけに種類があるということ。
全部そろえると２０種以上になります。
家にはだいぶ前（発売当時。チョロＱ２５周年だったみたい）に買ったのがいくつかあり、
まずは２つ、机の中から出しました。
透明ケース保存だったので、状態良好。
あと、もう一つ未開封のがあったと思い、探すこと１０分。見つけました。
箱から出して中の透明パックに入った状態のチョロＱです。
それら３台を出して、買った３台とともに並べました。
ホコリがすごい部屋の中ですが、展示したのでした。
現時点（２００９年４月１１日）で所有する温泉バスチョロＱ達
【Ｎｏ．１】
元からあったチョロＱ１
濃淡オレンジ、静岡県の伊豆の修善寺（しゅぜんじ）温泉。
ＩＺＵＩＺＵのエンブレムが面白いです。
小さい円形ライトが縦に二つ並びで左右に配置されたバス。
【Ｎｏ．２】
元からあったチョロＱ２
白と青のツートンカラーになった神奈川県の熱海（あたみ）温泉。色違いのほうみたい。
顔つきはどことなく『ベドフォード』のバンを思わせます。
【Ｎｏ．３】
中古その１
熱海温泉のオレンジ＋緑バージョン。旧東海道線の色っぽい。
【Ｎｏ．４】
中古その２
丸っぽい縦長グリルを持つ、大分県の湯布院（ゆふいん）温泉。
色は黄緑と深緑色＋オレンジ。
【Ｎｏ．５】
中古その３
トロリーバスのような、グリルを線で表現した鹿児島県の指宿（いぶすき）温泉。
色はミント、黄緑、茶色。
【Ｎｏ．６】
開封したチョロＱ
日本の１９６０年代バスのような顔つきの、神奈川県の箱根（はこね）温泉。
色はクリーム色、ヒノキ色、茶色。
このバスチョロＱは、すごくかわいい～と思います。
たくさん並べて良い感じっ！
上の写真が、我が家の温泉バスチョロＱ達です。
そろえて嬉しいオールドバス。
・・・ムリだと思いますが、３０周年で色替え復刻してほしいです。
