こまかい後悔日記

主に車、WoT、アニメなどのことを書くブログです。

2009年春アニメ感想1

今回は、2009年4月~6月期のアニメの感想。
「→」は来期も引き続き放送。「×」はダメだった作品です。
あくまでも個人的感想なので、ご了承下さい。

パンドラハーツ】→
マンガを読んでいた作品なので、内容が分かってしまっていたのが難点でした。
原作に忠実な感じ。

バスカッシュ】→
絵柄が好きになれませんが、内容は良いです。
迫力がありました。・・・初回感想と大体同じ。
途中、見逃した回あり。少々残念。

×【アスラクライン
説明不足が多くてめちゃくちゃなので、
さすがに私も切り捨てるしかありませんでした。
中盤から視聴していません。

戦場のヴァルキュリア】→
戦争ものは好きではないのですが、これは良いです。
ゲームのコンバットチョロQ同様(笑)。

味方の将軍よりも、敵の将軍のほうがいい人だと思いました。
敵がいい人だと、今後、戦いづらくなりそう・・・。

タユタマ
けっこう良かったので、全部観ました。
最終回は感動もの。ただ、分かりづらさもあった感あり。
メイン・ヒロインがかわいかったです。

【咲】→
高校の大会で麻雀があるなんて、異能力バトル並にありえない!
そう思い、途中からほとんど観なくなりました。

×【その他】
最終回なので観ました。

木曜深夜のニートの話?
最終回だけでは全く意味不明で、全然分かりませんでした。
ニートの話なら、「NHKにようこそ」のほうが好きです。
あれは面白く、毎回観てました。最終回も良かった。

・・・その後、パンドラとけいおん挟んでからの、
もっと夜遅くのアニメの最終回は、さらに意味不明。
回想シーンみたいなのごちゃ混ぜって感じでした。