その2です。
【軽自動車】
ルークス ○
標準車は目が大きくてコミカル。
ハイウェイスターは顔がちょっとキツいけど、そこがかっこいい!
モコ
顔がフィガロ系。旧型のほうが良かったです。でも日産の軽では売れ筋・・・。
オッティ ○
ヘッドライトとその周辺の形がちょっと良くない。ボディ同色のグリルが平凡。
ただし、リア周りは整っていて良い。
キックス ○
十年以上遅れてやってきた新車。
やはりパジェロみたいに見えるし、パジェロ・ミニよりも安っぽく見える。でも好きだったりする。
クリッパー・リオ ○
銀メッキ・グリルを中心としたフロント周りが素晴らしいです。
価格が高く販売低迷で、そろそろ終焉でしょうか(怖)。
【ミニバン】
エルグランド
新型は背が低くなった印象。どことなく1930~50年代のアメ車に通じるものがありそう。
セレナ ○
フロントバンパーは後期(現行)、グリルは前期のほうが良いです。
無難なデザインで、良さはあっても悪さは特にないです。
ラフェスタ
顔は前期より良くなったのですが、地味。ジョイ・グレードが地味に好感。
【SUV】
ムラーノ
怪物。旧型よりも良く思えてきた一台。
スカイライン・クロスオーバー
日本でも売る必要はあるのでしょうか。見たことないです。
エクストレイル ○
少々甘みのあった旧型をしっかりとさせたデザイン。現行は全てが3分割グリルになりました。
デュアリス ○
マイチェンでグリルが良くなりました。エクストレイル同様、3分割グリル。
ジューク
現代版コード。非常に奇抜。
この手の個性的な車は販売好調が長続きせず、顔を無難なものに変えるパターンが多いですが、
この車はどうなるか注目です。
【ステーションワゴン】
ウィングロード
そこそこは良いのですが、やはり旧型と比べると辛い。
【ワゴン】
NV200バネット・ワゴン
フロントは良いとしても、リアのランプが強引気味。