今更ながら、２０１０年夏（７～９月）のアニメの感想。その１です。
注：ひどいことも書いています。
【ぬらりひょんの孫】
妖怪のアニメ・・・なんだけど、これはヤ○ザなような気もしました（笑）。
でも面白かったので、マンガも全部読んでしまいました。
ジャ○プのマンガの一気読みは「ヒカルの碁」以来です。
アニメＥＤの歌＆ちびキャラがツボでした。
【けいおん！！】
かわいい系の日常もの。ＯＰ＆ＥＤはあいかわらず安定していて良かったです。
もちろん、内容も楽しめました。
今期アニメだけでなく、原作も終わりですか・・・。
映画発表のサプライズつきでした。何を放映するのでしょう？
【学園黙示録 デッド・オブ・ハイ・スクール】
ゾンビもの。学園は初期のうちだけでした。４話目ぐらいで総集編をやるとかヤバすぎです（笑）。
明らかにゾンビなのに、アニメ中ではゾンビとは呼ばずに「奴ら」と呼ぶ（笑）。
当初は面白く視聴していたのですが、後半からはあまり楽しめなくなっていました。
ゾンビ達は音に反応するとのことですが、妙に都合良く出てきたりとか、
そのゾンビ達を倒しまくる戦闘力高過ぎな高校生達とか、違和感が多すぎでした。
【屍鬼】
これもゾンビものでしょうか。変な外見の人が多い。内容は、まあ、観ていて面白かったです。
【アマガミＳＳ】
ギャルゲーっぽい展開（笑）。
ヒロインが何回か放送してから次々と変わる形式です。
それと、妹が、ゆのっち（笑）。
【会長はメイド様！】
前期からの継続アニメ。絵柄が好き。投入された新キャラはいらなかった気も・・・。
