2010年夏(7~9月)のアニメの感想。その2です。注:ひどいことも書いています。
【黒執事供
なんかグダグダな印象。一期のほうが好きでした。
【あにぶん】
新キャラ投入。何気に欠かさず観ていました。
26回目の放送事故っぽいCMの入れかたが笑えました。
【ドラゴンボール改】
セルさん登場。あんな喋り方でしたっけ?
オーレン編(笑)~フリーザ編が終わって以降は、あまり面白くないです。
【戦国BASARA弐】
バサラってミニバンがありましたね(笑)。今回の敵は豊臣氏。
登場キャラの中では、途中で戦死してしまった小山田殿が好きでした。
毛利氏って有名ですけど、史実でもあんなヒドい人なんでしょうか。
あの人には悪いイメージしかありませんでした。
【オオカミさんと七人の仲間たち】
ナレーションが黒子ですの(笑)。
ファンタジーっぽくて、実はあまりファンタジーではない世界観。
オープニングでマクロスF(フロンティア)を思い出す。
タイトルが長い。それと、仲間が7人以上いるような・・・。
一番キャラが立っていたのは、ナレーションさんでしたねー。
鬼○島高校はワルしかいないとこが怖い。この高校の入学基準が気になる(笑)。