こまかい後悔日記

主に車、WoT、アニメなどのことを書くブログです。

自転車のライトのせいで技術の進歩を疑う

木曜日。帰り、夜、雨。またライトが点かなくなりました(怒)。

色々調べた結果、歩行者以下のマウス並超ノロノロ速度で走ったり、
低速で蛇行運転をしたり(危ない)すると、点きました。
静止した状態から走り出した時は点くのですが、すぐに消えます。
長い坂を走ると、点きが良くなりました。

多分、一因は雨なのでしょう。雨の日は非常に気分が悪い。
寒くなる、風が強くなることも多い、濡れる、時間を食う、危険度が上がる、
ベルが鳴らなくなる(これは今まで黙認してきた)など。

ライトは雨のせいで点かないのか、それとも壊れたのか・・・。
壊れたなら、これはかなりの問題です。
一年半ぐらいで壊れたことになるのですから。
CDラジカセも、そのぐらいでイカれた。
・・・日本の技術力は世界トップじゃないんですか?
技術が本当に進歩してきたのか、疑わざるを得ないです。

前々から主張しているのですが、機械は頑丈さを最も重点において欲しい。
修理って、なんか手続きが簡単ではないですし、直してもすぐ壊れる。

エコとか言って、買い替えをやらせていますが、
長持ち出来る物を作るのを目指したほうが、エコじゃないでしょうか。

昔の車を見て、わぁまだ走っているんだーと驚くんじゃなくて、
それが普通になるようじゃなきゃダメです。