旧型に比べ、線が少なくなってすっきりとしていて、丸みを帯びている。
デザインの完成度は旧型のほうが上でも、ほんわかとした緩さを持っている。
現行の『三菱 ｅＫワゴン』と『日産 オッティ』です。
初代は今でもやたら見かけるのですが、現行の前期になると遭遇率は低くなり、
現行の後期は最も数が少ないんじゃないかと思うぐらい見かけません。
現行は初代の個々の部分を向上させたモデルで、
毎日何台も見かけまくるぐらいになってもいいかと思います。
後ろ姿が抜群に良く、横の見た目も整っていて、顔は癒し系、色はカラフル。
今の日本車市場では特に素敵な車です。
性能が良い軽は他にもたくさんあっても、
これと同じぐらい魅力的な軽は『日産 クリッパー・リオ』しかないです・・・と言い切れるのは、
このブログだけ（笑）。
ｅＫワゴンとオッティ。見かけると嬉しくなれる車です。
