Ｍさん「時間だ！答えを聞かせてもらおう！」
Ｐさん＆Ｃさん「シーマ・ハイブリッド！！」
ピッカァ（眩しい光）
Ｍさん「ひゃあああっ、フガァ！フーガァ～！！」
車じゃないほうのラピュタ、機械の故障によって、
録画していたやつが見れなくなってしまいました。
さらにはゲームセンターＣＸの神回、バトルトード後編も見れなくなり、残念に思っています・・・。
でも、そんなこととは関係ないですね、今回の新車は。
『日産 シーマ・ハイブリッド』が誕生しました。
どうやら、復活したシーマはサブネームつきみたいです。
単にシーマじゃないのは、初代のグロリア・シーマ、セドリック・シーマ以来ですね。
今回のシーマは、最終型プレジデントが旧型シーマの全長を長くした仕様だったのと同じように、
フーガ・ハイブリッドの全長延長版で、車名の通り、ハイブリッド専用車です。
フロントバンパーは専用となっていますが、見た目はほとんどフーガ。
もっとも、専用エンブレムがつく程度のフーガ・ハイブリッドよりかはまだ威厳はありますが。
近年大人気のハイブリッドカーではありますが、値段が高く、
初代シーマのようには売れないんじゃないかと思います。
あと、シーマ・ハイブリッドをベースとして三菱のディグニティが復活するようです。
ディグニティと言えば、全然売れずに短期間で生産中止になった、
ダメな高級車の代表格みたいな車ですね。
こっちも復活しても売れないでしょうけど、前と違ってＯＥＭですから、
すぐにカタログ落ちってことはないでしょう。
