ロンドンバスについて。半年ぐらい前から予約していた薄い本です。
それと、この本も手に入れたのはやや前のことです。
この本はロンドンバスというか、『LGOC』および『AEC』の本の印象が強い。
1920年代のチョコレート色をした『レイランド』のバスが
カラー写真でのっていたのは良かったのですが、すごく良かったのはそこだけでした(寂)。
以前の薄いバスの本(その10)のほうが、私は好きです。
この本にはかなりの期待がかかっていたものの、ダメでした。
過度の期待はしないほうが良いようですね。