セミトールの初代、2代目に比べ、魅力の劣る3代目eKワゴン。
今まで、マイチェンでグリルの形状を変えていましたが、
3代目は黒グリルに2本の細いメッキラインを入れるというモチーフは変えませんでした。
あと、3代目はマイチェンでヘッドライトとグリルの間が空くこともありませんでしたw
今回のマイチェンでグリル下部が開いたことによりグリル部分の上下幅が広がったように見え、
前期よりもバランスが良くなりました。
フロントバンパーの形状も角張ってかっこよくなり、
マイチェン後のデイズよりも良くなりました。まさかの展開ですw
eKワゴン初のターボエンジン搭載車が登場しましたが、
残念なことにターボ専用のエクステリアパーツはないようです。
ホームページの使い勝手の悪さも残念。
ボディカラーは全グレード9色のようです。有料が一色あるので、セミトールの時よりも劣る。
ここで、結論。
前期が悪かったので、マイチェンで良くなって当然でしょう。
少し、いい軽w