当然、
今は冬なので、
夜は外のほうが断然寒いです。
すごく夜の外は冷たいです。
それなのに、日中は外のほうが暖かかったです。
家の中よりも。
ミステリーハウス(笑)。
・・・ミステリーハウスと言えば、プレステの『チョロQ3』の
夜に開催されるコースですね。
やや不気味ですごく不思議、そして、いさぎよいほどに短く構成された洋館のコース。
コースBGMも良かった・・・と言うか、チョロQ3のBGMは全部良いですけど。
で、今日(すでに昨日)はチョロQ3ではなく、PS2の『チョロQ HG2』をプレイしました。
以前ブログで書いたHG1に引き続き、HG2も久し振りのプレイです。
仲間は『ミニ』と『アストン・マーティン DB5』になっていました。
ミニはそのままで、アストン・マーティンのほうは
パパイヤアイランドにいる「そんちょう」と交代。 ← 要は、『モーガン』と交代。
自分の使用ボディは『きかんしゃ』。
その存在も不確かな幻のイギリス車『ロコカー』も
こんな感じの車だったのかな・・・と思いながらプレイ。
(ロコカー:機関車っぽいボディを装着していたらしい。)
最初はフジシティのチャキチャキシティ・コースだけ走って終わりにしようと思ったものの、
結構長くプレイしてました。
ホワイトマウンテンを除いた各街のコースは大体一ヶ所は走っていたり。
他にも、『コンバットチョロQ』などをプレイしました。
コンバットチョロQは、今年のプレイは初めてかも・・・(焦)。
ここから下は、ついてこれる方だけお読み下さい。
チョロンネル諸島のチャーフィー×2救出は難しいー!
E-100はアリーナが暗くなくて1台しか出なければマウスより弱いと思うー。
2度目の地下ダンジョンの友軍タンクは、チャーフィー君(アメリカ)と狭羸鐚峽(ドイツ)。
平和ですね~。
ズベラヴォイ、第三形態(最後)はその場でくねくねしてるだけで移動はしないし、
冷凍弾しか撃ってこないような・・・。
砲車体(およびその装備品)、車体よりも明らかに冷遇されていると実感。
・・・まあ、そんなようなことを、色々やっていて思いました。