３月２３日（月）の帰り、寒い中で迂回コースを久し振りに通りました。
翌日に備えた戦略のためです。
道の悪さはあいかわらずでした。
走っている際、こんな毎日がまだ続くのかと、ふと思いました。
この辺りを夜に通ったのは、一度や二度ではありません。
今は本当にまずい状況です。通った薄暗い道とおんなじ。
こんな夜型の生活が普通になっているのが悲しいのです・・・。
【おまけ話ＴＸ４】
この前、軽商業車なる本の回で書いたことを訂正します。
イギリスの（かつての名ブランド）『ヒルマン』の写真がのってないとこの前書きましたが、
わかりづらいところに一枚だけのっているのを発見しました。
よかった、よかった。
ですが、『タルボット』がのってないのは致命的です。
もはや末路はフランス車かもしれませんが、
本のタイトル名ではイギリス車のみの扱いの本ではないはずです。
・・・中身の９割以上はイギリス車でも。
タルボット・ブランド最後の車（商用バン）、
『タルボット エクスプレス』はルーツ・グループ系の最後の車なので、実は重要だと思います。
というか、おまけ話のほうが長い（笑）。
