ごめんなさい。この前、更新を止めるようなことを書きましたが、今は暇なので更新します。
計画停電による勤務時間大幅縮小を知った翌日、
行きに『日産 スカイライン』R34型後期セダンのダークブルーと
『日産 オッティ』の現行ベージュ、初代メタリックグリーンを見ました。
その後、勤務地にて。
月給が四分の一どころか五分の一になるっぽいのを知りました。
勤務時間が大幅に減り、帰りの時間は初めて昼間になりました。
帰りも青空というのはすごい違和感。
初日の帰りには最終型後期の『日産 ローレル』のレアなグレー色が見れました。あの色はいい。
まー、良いことはそれぐらい。
当然というか、翌日も早く上がることになったので、帰りには寄り道のために迂回。
大きな橋を渡った後、自転車は坂道で降りなければならないのですが、それを回避するため、
左に曲がって川の土手から降りることに。
そっちは自転車降りなくてもいいんだけど、砂利道で足をつけることにもなったし、
リアル・ゴロゴロバレー(チョロQ HG2のコース)をすることにもなった(笑)。
絶対に直進して自転車降りて進んだほうが早かったと、土手から降りた後に気づく。
休日のブックオフは混んでますねー。駐車場で車が並んでいました。
そこではちょっと古い軽の雑誌を立ち読み。
『三菱 eKワゴン』と『三菱 eKスポーツ』の現行が出た時の特集を見ました。
ディーラー・オプション装備車がすごくいい。
グリルとフォグランプとメッキミラー。憧れる・・・。
自動車ガイドブックで『三菱 ミニカ』と『三菱 ミニカ・バン』を見たりして、
結局は何も買わずにお店を出る。
軽の雑誌、200Yenじゃなければ買っていたかも・・・。
出発後、楽園の前を通りました。
楽園・・・。三菱のディーラーのことです。
現行のメッキグリルをつけたeKワゴンがたくさんいました。
シルバーの現行型って、初めて見たと思う。普及してないですね。
それと、『三菱 タウンボックス』の中期型が5~6台も並んでいたのは壮観でした。
ショウ・ルーム内には、例の『三菱 デリカD:2』が。
ベース車と見分けづらいし、ベース車と見分ける気もなれない。
中央には『三菱 アイ』。こいつはなかなかいいんですが、
外にいたeKワゴンも店内に入れていて欲しかった。
右横には現行『三菱 パジェロ・ミニ』。なんとワインレッドなのです!
良いですね、この色。
最後に駅周辺へと寄ったのですが、そこでオッティ現行の白を発見。
めずらしいと思って近づいていたら、どこかの営業車でした。
ボンバン扱い・・・。でも、どこの企業もどんどん採用すべきです。
ミニカ・バンもなくなっちゃうし。
オッティってeKの三分の一以下しか売れてないのに、けっこう見かけますね。
楽園のちょっと手前でも、現行のピンクを見ました。
eKワゴンとオッティは、燃費や馬力といった性能を除けば、非常に魅力的な車です。
今の国産車でデザインが一番安定していて良い。
『日産 クリッパー・リオ』は高価だし性能も低いし色も少ないのですが、
顔だけはeKワゴン以上。
ミニカ・バンは顔がいまいちだけど、背が高めになっている全体的なフォルムは抜群。
ひっどいニュースが多い中、こういった車達を移動中に何度か見れるのは幸せです。