先に謝ります。この話題ばかりですみません。
不満書いただけなので、読まなくて可です。
・・・今年も、早々に悪夢の声を聞いたり等、精神的にひどいことはあります。
他にもパソコンのことなど、色々な問題で苦しんでいます。
出来れば、ブログで嫌なことを書きたくないんですが、
今回はあえて書きます。
今後は、なるべく書かないようにしたい。
ひどい目にはあいたくないし、
良い目にあいたい・・・。
では、スタート。
以前、「汚いので気楽に読める」みたいなことを書きましたが、
そんなわけないことが分かりました。
すごくひどい、2000年の中古本。
イライラしている最大の原因はこの本。
去年のヒドいの2連発の大波の後の「とどめ」に等しい。
汚いので、それが気になって読むことに集中出来ない。
なんでこんな本が8000円以上もしたのか?
この本の価格は、根本的に間違っています。
なぜなら、この本には、豪華本には必ずついていると言っていいものが無かったのです。
それは、本のカバー。
カバーもついてないくせに、8000円以上。
表紙に傷もついているのに、
中は汚いページがいくつもあったのに、状態が良いらしい。
販売店は能無しですか?
豪華本をこんな状態にして売り払った馬鹿もどうにかして欲しい。
どうすれば、こんなひどくなるのか?
本当にヒドい中古。
考えてみれば、今までの中古本の中では一番ヒドい。
中を見れないで、そして確認出来ないで買う恐ろしさ。
通販は一体、何を頼りにすれば良いのか?
それは文字による情報だけのはず。
それが間違っていた。
1000円程度の価値の本。
これが2000年に発売された豪華本と言えるほどにふさわしい状態なら、
8000円以上かけて購入してもなんら問題なかったのに・・・。
そう願っていたのに・・・。
今までで一番ヒドい本と言い切ることにする。
腹立たしい。
精神的によりヒドくなる。
今後もこういう目にあうのか?
光のない毎日。
だけど、光を待っている。
だけど、本はヒドいままで変わらない。
異常。
というわけで、強制終了。