退陣しろって迫って、退陣させて、次の首相を出して、また短期間で退陣しろって迫って・・・。
これの繰り返し。
いい加減、この負の連鎖に気づいて欲しい。
退陣論掲げるよりも、他にやることがあるでしょうが。
今の与党の時でも、前の与党の時でも、おんなじことを思いました。
よく出てくる三分の二以上・・・って話は、
野党が三分の一の反対を出来ないほど優れた法案を出せば、なんら不都合は出ないはず。
反対の理由が「国民のため」ではなく、「与党が嫌いだから」でなければの話ですが。
何十年も政治やっている人がいるのに、なんでこの国は借金だらけになっているんでしょうか?
まともにやれていたら、今みたいな現状に行き着くはずはないと思うんですけどね。