今日（昨日）はずっとＰＳ２『新コンバットチョロＱ』をプレイしていました。
ステージなどについての思ったことを色々書きます。
記憶だけで書くので、ご了承下さい。
【反撃の烽火（のろし）】
プロトン王国の町を防衛する、最初の面。
味方が全滅するとゲームオーバーになることを初めて知りました。
何故か敵はリーダー以外、弱小の自走砲だけで侵攻してくる（笑）。
【草原戦！】
ヘリから落下するプロトン軍の空挺部隊が助けに来るシーンが素晴らしい！
ミーンテース隊長
「そうか、助けが来てくれたのか・・・」
そのシーンを３度も今日は観ました（笑）。
何故かプレイヤーはヘリから直（じか）に落される。
ここの敵はほぼ狭羸鐚屬里漾
【中将救出】
めちゃくちゃ傾羸鐚屐複僖轡絅織ぅ鷏魁砲出てきて苦戦しますね。
冒頭のシーンでは隊長の部下のボートっぽいタンクがいるのに、
作戦が開始するとプリーストが代わりにいたりする（笑）。
【工業都市】
ロドスシルト少佐の「来たか・・・」という一言が印象に残る・・・・と言うか、
なんか作業的であまり印象はよくない面。
巨大ヘリ戦はけっこう楽。
【都市奪還】
ここも敵が多い。
敵タンクは確かロシアとイタリアだった気が・・・。
このゲームは、
英米、イスラエル ＶＳ ドイツ軍（＋その他の国全部）って感じー。
ビスカイト中将（ちゅうじょう）と一緒に戦うのって、ここだけですね。
【国王防衛線】
最初のピィッてホイッスル音が好き。
最後に中将、少佐、それとイギリス・タンクとかが助けに来るシーンもいい。
【港での決戦】
ここはもう名シーンでしょう。
ここの部分だけなら、明らかに前作を上回っています。
かっこ良過ぎっ！
【雪原】
敵が逃げるのが速くて割とてこずりました。
敵はフランス・タンク部隊のみで構成。２車種だけですが。
【海上戦】
Ｑシュタイン軍の海軍がめちゃくちゃ集結していて笑えます。
ヘリを落すのが楽しい。面白いほどガタガタするので。
【ニビリア到着】
島国ニビリア。海軍が主力とのことですが、ゲーム中では
一度も出てこない（笑）。
パトロール部隊、少佐にぶつかってますよ（笑）。
【海に浮かぶ戦場】
敵は巨大戦艦スキシーバ大将。
この敵はプレイヤー・タンクを船上にわざわざのせるのですが、
勝とうとするなら、のせるべきではなかったのでは？
大将ですが、後に出る中将のほうが比べ物にならないほど強いです。
【ボルゾル鉄鋼部隊】
ボルゾル元帥と日本タンクの部隊と戦う面。音楽がかっこいいです。
プレイヤーの登場シーンもなかなかのものです。
【敵の港街での夜間の戦い】
昼間に少佐と部下のクルセイダー、それにプレイヤーは作戦会議をするのですが、
どう見ても敵地内に入って会議しています（笑）。
夜になり、爆撃機登場とともに戦闘開始。
空港もないのに爆撃機を３機も所持しているニビリア国（笑）。
この面はかなり難しいですね。
タイガー系が多いです。
港のほうにいる敵タンクのグリレが場違い的。
クリア後には、港で船と話ができたりしますね。
【超えろ！ 防衛線】
敵の集結っぷりがすごい。
砲台っぽいのがかなり邪魔です。
ニビリアの指揮官ボアン大尉と少佐、それにプレイヤーが先陣を切り、
複数のイスラエル・タンク（ニビリア系）とイギリス・タンク（プロトン系）も参戦。
【ＶＳ中将戦】
敵の中将との対決。多分、このゲームで一番手強い敵かも。
【マウス】
前作では巨大ボスだったマウスが、今作では通常サイズで登場して
プレイヤーも使用可。
通常サイズとしては大きいですが、前作からは大幅に縮小されているので、
大きいか小さいかは微妙。
【Ｑシュタイン帝国】
敵の本拠地で決戦。
ここにはマーダー靴味方として登場。あとチャレンジャーも。
残りの味方は、少佐と大尉と隊長と並タンク。
敵は固くて倒しづらいです。
最終ボスは、１、２段階目は楽勝。
最終形態は、倒すのが面倒です。一回、諦めて中断してしまいました。
最初はメモカなしで時間つぶしにやっていたのですが、
すらすらプレイでロクにパーツがない状態で最終ボスに挑んだために、
勝てずに諦めたのでした。
その後にメモカありでやって、結局今日は二周近くもこのゲームをプレイしていました。
終わり。
