２００８年にブログで取り扱ったイギリス車ブランド名の一覧です。
合計５８種。去年よりも大幅に増えました。
ただし、大半が無名。知られているのはミニとＭＧぐらいですね（笑）。
２ ０ ０ ８
『ＬＴＩ』ロンドンタクシー最高！
『ローマックス』近代の車の中では一番好きです。
『ＴＸ』謎のスポーツ・バギー・カー。
『リィニールド』ブランド名が細かくなったのはこの車が多分原因。読み方困難。
『バグレー』この自動車メーカーはなぜか多ブランド戦略（笑）。
『エース』切り札になり得ませんでした。
『サーモン』魚ではないみたい。設計者の名前っぽいです。
『ベルサイズ・ブラッドショウ』ベルサイズ系ライトカー。
『マーシャル』ベルサイズ・ブラッドショウを書いたからという理由で書きました。
『（ハンバー）ハンバレット』一段と細かくなりました。
『（ハンバー）ロイヤル・ハンバレット』細かすぎです。
『スクァイア』売れなかった名車。
『オートクラット』他社エンジンのバリエーションの豊富さが魅力（笑）。
『スターリング・パナール』他車に自らの名をつけました系。
『クレマン・スターリング』
文章を意図的にスターリング・パナールとほとんど同じにしました。これは逆に面倒。
『スターリング・デイムラー』初期のイギリス車ですね。スターリングは今では完全に無名。
『（ジェンセン）ＪＮＳＮ』グリルが素晴らしすぎです！
『（ジョエット）ブラッドフォード』クラシックカー・スタイルなのがいい。
『ペイズ』
前のかっこが３連続してしまうのを阻止するために書きました（笑）。
実はペイズの回だけ、当日に書いた文章でした。
この車は、ありふれた安価ロールス・ロイス系。
『（ウーズレー）オックスフォード』オースティン製並にいい感じのロンドンタクシー。
『ブラッシュ』説明がコンパクトに仕上がりました。電気商用車がメインっぽい。
『ブラッシュモービル』ヴォクスホール系・・・でしょうか？
『イージーローダー』名称がかっこいい商用車。
『ミニ』有名なイギリス大衆車。オースティン＆モーリス＆ＢＬ＆ローバー。
『ＢＡＤＣ』ブラッシュ系。あまり意味なしな気が・・・（悲）。
『ニュー・イージーローダー』ニューがついてもかっこいい名称。
『スターリング』他のスターリングのついでに紹介。
『パンドラ』気になる太古のキットカー。
『ヴェスタ』これも気になる太古のキットカー。パンドラと同じ？
『プリンセプス』地味なライトカー。
『クエーサー・ユニパワー』
本当はここぞと言う時にブログにのせるはずでした。
これ以上四角い車は恐らくないでしょう。
『デイ』ブログにのせた当時の現状を表していますね（悲）。
『ウィンコー』１９２０年代にもこの名でストリンガーが売られていた可能性もあり。
『デイトン』デイと同じでしょうね。
『ストリンガー・ウィンコー』なぜか混乱させるような多ブランド戦略（笑）。
『ストリンガー』組み合わせのベース。
『コメット』多すぎな短命系の一つ。
『ストリンガー・スミス』スミスの名は唯一。
『ペアソン・コックス』遅くに登場した蒸気乗用車。なんでなのでしょう・・・。
『チェルシー』数を増やすために登場しました。
『カールトン』これも数を増やすために書きました。
『モーリス（蒸気自動車）』この辺りのブランド名は全部、数増やしのためでした。
『ワーベル』これもそう。微妙に名称が印象に残っています。
『ホイットギフト』これが贈られてきたら嬉しいですか？
『モホーク・マノン』マノン系のお陰でブランド名は２つ分増えました。
『ホール』気になる車。
『スミス・フォーム・ア・トラック』長い名称。最初はカナダの車かと思い込んでいました。
『ワーン』ちょっと変（失礼）。
『フライング・スコッツマン』
速そう。フライング・スコッツマンやリトル・スコッツマンは
フライング・スタンダードや７馬力型スイフトのような逆呼びではないようなので、
ブランド名として取り上げました。
スズキ スイフト（初代）「僕のことかね？」
・・・違います。
『スコッツマン（グラスゴー製）』数増やしが目的で書きました。
『スコッツマン（エディンバラ製）』上のと関連はないらしいですが、どうなのでしょう？
『キャッスル・フォー』４輪仕様は意味なさそう・・・。
『オーエン・ギアレス』不思議な存在が好き。デザインは不明。
『リトル・スコッツマン』名称以外は普通なライトカー。
『キャッスル・スリー』
あまり作られなかったのが残念。でも、かっこいい。これぞスリーホイラー！
『オーエン・ペテレクトラ』１００年前の謎のガソリン電気自動車（笑）。
『ノーデック』低くて流れるようなデザインがかっこいいっ！
『ＭＧ』去年同様、最後は名ブランドで締めました。軽量スポーツカーと言えば、これ。
