チョロQ30周年なので、今回も特集です。年表4の続き。
とうとう今回が年表の最後となります。
【2004年】
25周年。STDシリーズ99台体制となりました。
全国温泉物語が発売。温泉バスチョロQ+入浴剤のセットで、
バリエーションが多かったです。
この年登場の東京電車物語は、1両電車チョロQでした。
セブンイ・レブン限定 ミニミニチョロQ(全9種)も登場。
中身が分からないので、チョロQのついているペットボトルを
大量に買うことになりました・・・。
【2007年】
4月にスタンダードチョロQがリニューアル。
60台体制となり、エンジン4種が車種によってバラバラで搭載され、
コインホルダーのシールも統一感あるものとなりました。
次にチョロQデッキシステムが登場。
カード3枚でチョロQになる、カスタマブルシリーズの新型とも言える
レース重視のチョロQです。
缶コーヒーのボス レジェンドブレンドにくっついた、
町の働く車シリーズ ミニミニチョロQが登場。
これは素晴らしすぎる傑作チョロQでした。
【2008年】
カプセルミニミニチョロQが登場。
ハコスカやケンメリはよく出るのに、GT-Rがなかなか当たらない・・・。
【2009年】
大量に缶コーヒーを買うことになった、ワンダ ミニミニチョロQが登場。
それと、悲しいことが起こります。
それは通常のチョロQが生産中止になってしまったこと。
ですが、チョロQハイブリッド!として生まれ変わりました。
【2010年~】
今後はどうなるのでしょうか。存続だけでなく大活躍を期待したいです。