自転車は軽車両なので、走る道は歩道ではなく、車道です。
ですが、、車の運転手の一部は、自転車は歩道を走るものだと思い込んでいる。
だからこそ、次のようなことがあるのでしょう。
夏頃、車道の左端を走っていたら、セ○ナのアイアンカラーの旧型スポーツグレードが
異様にこちらに幅寄せして走っていたので、怖かったです。
抜かれた後に信号待ちしてる同車両に追いついて再び見てみると、道の中央に戻っていたので、
故意にやっていたのかもしれません。
もし故意だとすれば、の場合をここから書くことにします。
あれをやって得するのは、車運転してるバカが、チャリが車道走ってんじゃねーよ的な
直接的注意が出来て、自己満足をほんの少し味わえるぐらい。
もし車にぶつかったらどうすんの？
自分の車をぶつける可能性のある行為を、自ら進んでおこなうクズドライバーがマジ許せない。
あの時、もしぶつかっていたら、こっちは病院行きですし、
運転者は交通事故を起こした犯人となり、その運転者よりもずっと大切な車両が事故車となる。
最悪な展開です。
十年ぐらい前に、車道を走行中、旧型セ○カの多分並グレードで青緑のやつのクズドライバーが、
明らかにわざと幅寄せしてきたことがありました。
あの時以来、セ○カにそういうイメージがついてしまいました。
自転車と自動車が車道を一緒に走るというのは、危険だと思うのですが、
どうにもならないのでしょうね。気をつけるしか対策は無さそうです。
