こまかい後悔日記

主に車、WoT、アニメなどのことを書くブログです。

チョロQ1のライバルカー。グランプリ編

チョロQ1のグランプリ戦は華やかなボディカラーを持つライバルが多く、
ワールドグランプリっぽいですね。

【ブラックマリア(メルセデス・ベンツ SLクラス)】
ドイツ車。黒一色のボディが印象的な、恐るべき性能を持つ最強のライバルカーです。
冬のグランプリ戦からの参戦。どのコースだろうと他車を大きく引き離して常に1位。

【ロードバスター(ランボルギーニ カウンタック)】
イタリア車。黄色でカラーパターン3の茶色い線が入っています。
最初のグランプリでは1位からのスタートなのですが、その割には速くないです。でも直線は速い!

【ブルーアロー(フェラーリ 552BB)】
イタリア車。青+白のボディカラーで、かなりの実力者なのですが、
ビッグドームでハマッたり上級サーキットで吹っ飛んだりするので、下位のライバルに負けています。

【ホワイトカーニバル(ポルシェ 911)】
ドイツ車。色はベージュで、「とにかく遊ぶ」のホワイトイーグルと車種まで同じ。
ただし、こちらはカラーパターンの影響で横に灰色っぽい斜め線が入っています。
実は、ブラックマリアを除いた中では一番レースで勝てていたりするライバルですね。
しかしながら、レーシングカラーではないので地味。

【トップドッグ(ランチア ストラトス)】
イタリア車。白をベースに緑と赤茶の線が入っています。かっこいい車両で、直線もかなり速い。
最初のグランプリでは4位からのスタートなのに優勝候補。

グランドマスター(三菱 ランサー・エボリューション掘法
日本車。色は白+水色でさわやかな印象。どうもアップダウン峠はものすごく苦手らしい。

【ライトマンタ(三菱 FTO)】
日本車。色はエメラルド。スプリントのほうのFTOは大活躍なのに、
こちらはいまいちな感じ・・・。

【タウンヒーロー(トヨタ RAV4L)】
日本車。青と黄色のボディカラーが目立つ四駆。ミスも多かったりします。

【メタルビート(VW ビートル)】
ドイツ車。赤で茶色の線が入っています。
ミスの少ないライバルですが、性能がかなり低いので、特に気にする必要はなさそう。

【マルヨン(トヨタ スポーツ800)】
日本車。赤茶+ベージュという渋いボディカラーの車。一番遅いです。
どのコースでも初期装備で十分に勝てます。