こまかい後悔日記

主に車、WoT、アニメなどのことを書くブログです。

2010年10月~12月のアニメ 1

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2010年秋のアニメの感想。今期は良作が多かったです。
でも、タイトルが覚えにくいものが多し。
上のイラストはイカ娘。イラスト描くの久し振りでしたが、以前と大して変わってない(悲)。
注:ひどいことも書いています。

ぬらりひょんの孫
アニメ後半は、四国の妖怪との戦い・・・というか、四国が敵というのは、
四国の人にあんまり良い印象を与えないですよね。

最終回は、なんと総集編。
最終回では犬神が、敵なのにやたら取り上げられていました。
四国側には、原作でいなかった犬鳳凰というニワトリが七人同行のメンバーにいたのですが、
最終回で連中の頭脳とか説明されていました。
このキャラ、本編ではそんな印象は全くなかったですし、自分の炎でやられていました(笑)。

あと、エンディングは前期のほうが好きでした。

えむえむっ!
絵柄が良い感じでした。内容的には、殴りすぎな気もしましたが、面白かったです。

エンディングが絵、歌ともに良い感じでしたねー。
途中の歩くシーンは、「ぱにぽに」の少女Qを思わせるもので笑えました。

侵略!イカ娘
擬人化物でゲソ(笑)。期待通り面白くて良かったです。とにかく、イカ娘がかわいかったー。
声優の方の声が良く合っていました。
オープニングやCMのイカ娘のどアップが、すっごく愛らしかったです。
人気もあったようなので、二期が放送されることを期待したいですね。

(時折見たアニメ)
ずいぶん前からCMがやっていたので、注目されていたアニメなのでしょうか。
実際始まってみると、作画がおかしかった。

(最終回なので見たアニメ)
思いっきり化け物みたいなクモが敵でした。これに関して、物凄く異議ありです。
クモは良い生き物であり、見ていてとても腹が立ちました。
確かにクモは見た目がグロテスクではありますが、
敵にするならクモよりも、ダ○とかチャ○テムシとかにするべきだと思いました。