5月下旬、夜の帰りでの出来事。
赤いランエボの7か8か9の改造車が、徐行もせずに右折してきました。
乗る自転車の後方から爆音が聞こえていたので多少警戒はしていたのですが、
もう少し前にいたら・・・と思うと、恐ろしい。
対向車もいなかったのに、なんであんなに急いでいたんでしょうか、
あのランエボの中にいたヴァカ人間。
多分、あんなのはそのうち事故を起こすかに違いない。
貴重なランエボがゴミ・エボリューション化した改造を施された上、事故で廃車となっても、
中の哺乳類が無事だったら、また似たような車を買って暴力改造して、
再び同じことになるんでしょうね。
どれぐらい馬力を増やそうと構いませんが、
中の運転者の性能が2馬力にも満たないクズじゃ、すごく危険です。
・・・あの手の爆音を鳴り散らす車って、
ほとんどが見苦しい外見にされてしまっているのは、まともな車好きなら周知の事実でしょう。
悪化マイチェンをいくつも見てきたけど、クズ改造車のほうがよっぽど醜い。
あんな汚らしい爆音鳴らしてるんですからね、当然と言えば当然だけど。
ゴミはゴミ箱に、ということで、運転する中のゴミ人間はゴミ箱に入っていい。