こまかい後悔日記

主に車、WoT、アニメなどのことを書くブログです。

2011年10月~12月のアニメ2

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今回は、2011年度冬に放送されたアニメについての感想です。その2。

注:ヒドいことも書いています。


ワーキング2期:上の画像を見れば分かりますが、クリッパー・トラックが登場してました!
このアニメで最も盛り上がったシーンでしたね。私的には。
クリトラ生産中の時では、最後の大活躍でした。

アニメの内容は、ファミレスでの仕事。
バイトは仕事時間や日にちをずらすのが普通ですが、このアニメでは大抵ほぼ全員が出勤してます。
このアニメだけ観ていると、キャラ達がずっと毎日朝から晩までバイトしてる感じに思えます。
OPは1期と大差なし・・・。


あにぶん:まさかの後輩が登場。
転校したキャラがいなかったことになってる雰囲気もびっくりでした。
ですが、2010年最後の放送の終わりの絵のところで
転校したキャラが描かれていたのには、ちょっと感動。


Cキューブ:OPは前期が良かったです。
萌えアニメかと思いきや、バトルが怖い。特にヒロインの変わりようが怖い。
バトル、なくても良かった気がする・・・という作品はこの作品に限らず、けっこう多い。

~しないと呪うぞ!というのは、ちょっとしたマイブームとなりました(笑)。


灼眼のシャナF(ファイナル):1期も2期も全部は観てないので、
わけが分からず、ついていけませんでした。でも、大勢対大勢のバトルは楽しめました。
敵が馬とかライオンとかカブトムシとかでしたね。

OP、慣れればけっこう良いと思えた。
それとOPの最後がファイナルリバースの‘マッチ棒’みたい(笑)。←分かる人、多分いない。


ましろ色シンフォニー:ヒロイン達の絵がかわいくて好き。でも、内容が・・・。

メインヒロインと思われていた黄色は前半が終わって以降はどうでもいいキャラになってるし、
赤は途中から性格が悪化するし、主人公は先輩とくっついちゃう。
赤には同情したくても、性格の変貌後から共感出来なかったので、同情出来ず。
あと、赤はポリフォ○カっぽい(笑)。

妹とメイドは、かわいかっただけに、特に後半、空気っぽい扱いだったのが残念。

歌は、OP、EDともに素敵でした。両方良いアニメって、貴重。


ゼロの使い魔(再放送):2期のOPが好き。3期は中途半端な印象。