こまかい後悔日記

主に車、WoT、アニメなどのことを書くブログです。

2011-04-01から1ヶ月間の記事一覧

旧型ウイングロードの前期は地味すぎた

旧型『日産 ウイングロード』の前期モデル。 これには2種類のグレード体系があり、どちらも同系の『日産 ADバン』と ほとんど見た目が変わらないものでした。 標準形グレードはヘッドライト横のウィンカーがクリアですっきりとしていて、 それでいてあま…

巨大なブリティッシュ・モータリング本

ブリティッシュ・モータリングの本。中古で3000Yen程度と安価だったため、購入。 届いてびっくり、家の中の本では縦と横のサイズが最も大きいクラスのハードカバー本でした。 分厚さは、それほどでもないです。状態は、本のカバーに難がある程度で、…

現行eKシリーズのカスタマイズ車

今回の写真は、三菱eKシリーズ・オプションパーツカタログの表紙より。 右が『三菱 eKワゴン』。 縁が銀メッキのメッシュグリルやフォグランプなど、オプションパーツが色々と装着されています。 ROAR仕様に比べればずっと地味ですが、 分かる人には…

2010年代~2011年~ 最近の車の形

フロントウィンカーは独立させないでヘッドライトと同化している。 フロントバンパー中央だけを大きく開けるか、左右に小さめな開口部を開けて三分割とする。 ドアに線を入れたりといった装飾は出来るだけなくす。 現行車は、こんな形の車ばっかりですね。 …

エコカーとタンク

ハイブリッドカーや電気自動車といったエコカーについて。 ミニカ・バンの3速オートマのほうが、 エコカー減税に含まれる某デカくて醜いミニバンより、はるかにエコじゃないかと思うのですよ。 一部ではエコカーが、メーカーや国のエゴカーとの酷評がされて…

エアウェイブも滅んでいた

そう言えば、2010年末頃に購入した車購入ガイドにのっていなかったのに、 気づいていませんでした(焦)。 『ホンダ エアウェイブ』が商用仕様の『ホンダ パートナー』ともども、 去年の夏に生産中止となっていたみたいです。 エアウェイブというと、同…

パートナーが生産中止になっていた

未だに販売されているものだと思い込んでいました。 『ホンダ パートナー』が去年の夏頃に生産中止となっていたようです。 初代パートナーはステーションワゴン『ホンダ オルティア』をベースとした商用バンで、 非常に地味なデザインの車でした。 オルティ…

前々から、リアルでは検索しまくっている

このブログのメインはチョロQとイギリス車なのに、 出てくる車が『ニッサン』や『ミツビシ』ばかりですね。 車名を挙げると、三菱のeKワゴン、タウンボックス、 日産のADバン、オッティ、R34型スカイライン、クリッパー・リオなど。 しかしながら、…

チョロQ写真 サンバー郵便車

『スバル サンバー・トラック』の郵便車仕様。家にある唯一のサンバーのチョロQです。 グリルっぽい黒いパネルがついている現行中期型で、 現行サンバーのオプションパーツカタログの上で撮影しました。 恐らく、近いうちに‘本物’のサンバーは現役を退きま…

段ボールとかは処分

つまらない記録用のコーナーを誕生させました。 この新コーナー『思い出』は、部屋の掃除で処分した物をのせる予定。 昔の記録用をこっちに移動させる計画もありますが、当面その予定は実行しません。 上の3枚の写真は、2010年夏頃に撮影。 例の小さな…

最初のダットサン考察

(注:フランス語読みではバンジャマンですが、ここでは英語読みのベンジャミンと表記します) ウィキペディアでは、『ダットサン 11型』の主な参考は フランスの1922年型『ベンジャミン』とされていますが、 それは構造面のほうだけだと思われます。 …

フォード・パネル・バンの本

今回の本は、以前買ったスモール・フォードの本の参考資料のページにのっていたため、 それを見つけて購入にまで進んでしまったのでした。 イギリスにおける『フォード』のパネル・バンの本で、ハードカバーでもサイズは小さめ。 表紙の状態がいまいちだった…

モデルTフォードのハードカバー本、薄め

今回の写真は『フォード モデルT』のハードカバー本より。 この本は買おうか悩んでいたのですが、勢いで別のフォード本2冊とともに注文。中古。状態良し。 大きめな本ですが、その割に薄めです。 内容は、モデルTのバイヤーズガイド的な物ではあるものの…

余裕がなくて、怖い

【現実】 昼に行って、昼に帰ってくる。 街の様子は普通で、普通にこの時期に増える道路工事がおこなわれている。 だけど、心情は普通じゃない。 2時間程度働くだけで給料が以前の額のままもらえるんなら、むしろ大歓迎ですけど、 現実はそうではないのです…

最初の日産はグラハム

1936 GRAHAM 幅広い年代の車のことを書くブログです。2011年にもなってこの車はないでしょう(笑)。 『日産 70型』は、1937年に登場した、日産車の1号車です。 この車はアメリカのグラハム・ペイジ社の技術供与を受け・・・と言われて…

嫌な計算してみた

食べ物は生きていくために必要。 だから、例え日本経済が悪化しても、食品関係の仕事は安定する。 そう、信じていました。 あの3月中旬の金曜日に、地震が起こるまでは・・・。 計画停電のせいで生産性が悪化、仕事・人件費の大幅削減。 今後、計画停電が続…

迂回と購入制限

昨日、行きに『三菱 タウンボックス』の現行のミディアムグレーを見ました。 タウンボの最新型・・・といっても、実は超古い。でも、大好き。 その後、『三菱 eKスポーツ』現行の黒、 R33型『日産 スカイラインGT-R』のブルーメタリック、 『日産 …

戦後フォードの本

このつまらないコーナーを少しでも盛り上げるため、写真入りにします。 今回は戦後『フォード』の本。 1945年から1964年までの各車種がのっています。安かったため、買いました。 当時のイギリス製フォードは顔にフォード・エンブレムがついていませ…

フォードなど、また頼みまくりとなった3月-2

2011年3月その2です。 【フォード祭り】 イギリス製フォード戦後から1964年までの各車種の本。 モデルTフォードのハードカバー。 フォード・パネルバンの小さな本。 これら3冊は、スモール・フォードの本が良くてフォード車に興味が出てきたため…

フォードなど、また頼みまくりとなった3月-1

その1。たくさん買いました。 【3月1日(火)】 LMSヴィークルのハードカバー。この重い本、1~3月分最大の期待ハズレでした。 表紙がオースティンのバンと古いバスだったから期待していたのに、 本の中身の前半半分がカートや馬車の写真。 カートを…

【らき】うさぎ耳の巫女さん【すた】

たっのしーい、なっかまーが、 ぽぽぽぽーん! 今年は兎年。ウサギと言えば、不細工な(←失礼)ありがとウサギ・・・ではなく、 昔テレビで見た、男の人が人間の丈ほどある巨大なウサギの耳を持って写っている写真が強烈でした。 あれはマジでやばかった。ウ…

まだ使い回されるミニキャブ

昨日(もう一昨日)、テレビのニュースで軽商用バンの電気自動車を特集していました。 それは『三菱 ミニキャブ・バン』をベースに 『三菱 アイ・ミーブ』の電気動力装置を搭載した、『三菱 ミニキャブ・ミーブ』です。 ミニキャブ・ミーブは見た感じミニキ…