今回のチョロＱはペイントしてあります。 はるか昔、チョロＱの見た目改造にハマッておりまして、 色を塗ったりパテで外見を変えたりしていました。 大半が上手く出来ず、もったいないことをしたなーと思っています。 今は改造からは完全に遠のきました。 写…

今回のチョロＱは改造してあります。 写真を見てお分かりの通り、すっごく下手で見苦しいですが、ご了承下さい。 『日産 セドリック営業車』をベースに作ったチョロＱで、 左のブルーが『日産 スタンザＦＸ』の後期型、 右のグリーンが『日産 オースターＪＸ…

『カー・デザインの歴史 －ＮＩＳＳＡＮ 情熱と機能の美－』という特別展が おこなわれていたので、先月上旬に行ってきました。 今回はレアなスケッチ編。 １ セフィーロのスケッチ バランスの良いデザインを持った旧型セフィーロのスケッチです。 セフィー…

『カー・デザインの歴史 －ＮＩＳＳＡＮ 情熱と機能の美－』という特別展が おこなわれていたので、先月上旬に行ってきました。 ・・・これまで何度も書いてきた一連の記事は、 日産展に行けれなかった方々にも楽しんでもらうため、 あるいは、行った方々に…

『カー・デザインの歴史 －ＮＩＳＳＡＮ 情熱と機能の美－』という特別展が おこなわれていたので、先月上旬に行ってきました。 今回は試作車編。 １ 『ニッサン ＡＤ－１』と『ニッサン ＡＤ－２』 ＡＤという名が使われているのはＡＤバン／ＡＤだけではあ…

『カー・デザインの歴史 －ＮＩＳＳＡＮ 情熱と機能の美－』という特別展が おこなわれていたので、先月上旬に行ってきました。 今回はブルーバード特集。なんだか生産中止になりそうで心配な車です。 １ Ｕ１１型＆Ｕ１１型スケッチ 平凡ながらも整った四角…

Ｐｅｒｆｅｘ 『パーフェックス（アメリカ製）』 パーフェックス・ロードスターの登場。 ２２．５馬力のＧＢアンドＳ製エンジンを搭載したアメリカの『パーフェックス』。 これはパーフェックス社が作った車で、 ボディはがっしりとした２人乗りロードスター…

『カー・デザインの歴史 －ＮＩＳＳＡＮ 情熱と機能の美－』という特別展が おこなわれていたので、先月上旬に行ってきました。 今回はスカイライン特集。撮影した写真をのせます。 １ Ｒ３１型 歴代でも特に地味なスカイラインですが、 自分としては写真の…

『カー・デザインの歴史 －ＮＩＳＳＡＮ 情熱と機能の美－』という特別展が おこなわれていたので、先月上旬に行ってきました。 今回は撮影してきた写真をつなぎ合わせたものをのせます。 【Ｎｏ．１】 パネルの年表で好きなのをくっつけました。 ヘンリーＪ…

先月、 『カー・デザインの歴史 －ＮＩＳＳＡＮ 情熱と機能の美－』 という特別展がおこなわれていたので、行ってきました。 世界で大活躍する日産車のデザインを色々と鑑賞出来て、とても楽しい時間が楽しめました。 車両展示数は少なく、パネル展示が多か…

【１１月３日（火）】 最初、何を見たのかすぐに分かりませんでした。 正体は、『日産 ＡＤバン』。最終型の前期モデル。 ウインカーがオレンジからクリアになっていて、それだけですごく見栄えが良くなっていました。 あれは本当にかっこよく、最良の改造例…

ロシア車の話。 ヴォルガは現在ホームページを見てみると、 英語仕様でもＧＡＺ（ガズ）の一車種扱いのようですね（「ガズ ヴォルガ＋数字）みたいな）。 所有資料では、（最初の）ヴォルガは ガズの輸出名とのことなので、一ブランドと私は把握しています。…

【５日（木）】 ジョエットの本は死亡フラグ立ちました（怒）。 配送後に現物発見不可で払い戻しって意味不明なんですけど。 これを「ジョエットの怪」と名づける。 【６日（金）】 古びた感じの新品の本（ＱＱ車）が届いたけど、 この日はインプレッサの悲…

昨日分のブログで高級車フーガのことを書いたので、 今回は自分が好きな高級車でもいくつか挙げることにします。 まず国産車なら、もちろん日産。言うまでもなくローレルですね。 １９８０年代以降のは、ローバーのごとく地味ながらも、デザインがどれも並以…

昨日分で日産のことを書いたので、今回はめずらしく新型車のことでも書きます。 『日産 フーガ』の新型が誕生しましたね。２代目です。 初代は非常にバランスの取れた、地味な（←このブログ的褒め言葉）車でしたが、 ２代目はボンネットのラインがやりすぎ！…

１４冊目。処分したローリー（トラック）本は数に入れてない（苦笑）。 今回の薄い本はトラクション・エンジンという、地上を走る大きめな乗り物の本です。 機関車みたいな外見で、動力は蒸気。 タイヤは後輪が前輪よりも明らかに大きいので、 チョロＱみた…

その１６と一緒に到着（注：ずいぶん前）。 薄～い本が２冊同時に来たのは、実は初めて。在庫が両方あって良かったです。 この本はイギリス北部のスコットランドで作られた乗り物の本です。 なんかバスとか商用バン以上にマニア向け（笑）。 『アルビオン』…

今回はブランド名というよりレース車両。『ＥＲＡ』に比べるとはるかに知名度が落ちます。 Ｗａｒｗｉｃｋ 『ウォーリック』 １９２０年代クーパー・カーをベースとしたと思われるレーシング仕様。 イギリスの南部地方、イングランド。その中部ウォーリック…

今日（もう昨日）、某所へとチョロＱを買いに行ってきました。 期間限定で日産の特注チョロＱが購入出来るからです。 送料なしで。←が重要です（笑）。 某所へ行くのは今月２度目。 期間的に、行くのは今回で最後です。 今回は再び展示されている６台、 ダッ…

当初、出品されていたあの中古のトロリーバス本は２万２千円でした。 高くてとても手が出せず、それから半年ぐらいは経ったでしょうか。 別の出品者が１万２千円で出品。さらにはまた別の出品者がほぼ同額で同じ本を出し、 以降はじりじりと価格が下がってい…

以前書いたトラクター本その１６「トラ・シンス１８８９」は、図書館の払い下げでした。 そのためか、価格は送料入れないで３００円しませんでした。 ２００９年時点で最も安かった洋書で、途中何ページか菓子入りでしたが、それは修復可能範囲内。 超低価格…

今回はトラクターのメモ用です。 『マーシャル』 Ｍａｒｓｈａｌｌ 戦前 『ファウラー』 Ｆｏｗｌｅｒ 戦前～７４？ 【マーシャル時代】 Ｆｉｅｌｄ－Ｍａｒｓｈａｌｌ １９４５－５７ Ｆｏｗｌｅｒ ＶＦ → ＶＦＡ １９４８－５７ Ｆｏｗｌｅｒ Ｃｈａｌｌｅ…

まだまだカナダ車はありますよ（笑）。 Ｂｒｏｏｋｓ 『ブルックス』 カナダ１９２０年代の蒸気式。 １９２０年代のアメリカでは、すでに蒸気自動車は少数派となっていました。 カナダのブルックス・スチーム・モーターズ社が製造した『ブルックス』は、 １…

私の所有する『ちびっこコンバットチョロＱ』は３台しかありません。 理由その１は資金不足で、 その２は、写真左の弦羸鐚屬あまりにも不恰好だったため。 普通サイズの弦羸鐚屐扮Δ離リアグリーン）と比べると、車体の幅が異様なほど広いのです。 ちびっこと…

この前、引き出しの中から出しました。 私の所有する『ちびっこコンバットチョロＱ』はこの３台だけです。 左からロシア（旧ソ連）の『Ｔ３４』のグレー、ダークグリーン、 ドイツの『弦羸鐚屐戮離哀譟爾任后 Ｔ３４は後期に生産された強力版Ｔ３４／８５み…

今回のイギリス自動車ブランド名は、あの有名なほうとは関連はなさそうです。 Ｃｏｏｐｅｒ 『クーパー（クーパー・カー社製）』 １９２０年代前半の平凡なライトカー。 １９１０年代後半に、イギリスのクーパー・カー社は ベドフォード町で『クーパー』を製…

今回はＦＲ（ファイナルリバース）の 「ファイター・セレクト画面」の後に表示される「ファイトシーン・セレクト画面」について。 ここでは画面を縦にするか横にするかを決めれます。 スクロールモードは横のみで縦は選べません。 これを選択したら、いよい…

イギリス関連の不思議な車達を探索していきます。 １ 『ローバー ＧＳｉエステート』 Ｒｏｖｅｒ ＧＳｉ Ｅｓｔａｔｅ １９８０年代のモンテゴのエステートのローバー版。 日本市場では、イギリスではつけられなかったローバー・エンブレムを装着し、 名称ま…

今日（日付的に昨日）、 今更ながらも『スズキ Ｋｅｉ』が生産中止になっていたことを知りました。 Ｋｅｉ（ケイ）は軽自動車が現行規格になってからフルモデルチェンジしていなかった車で、 ついに新型が出ることなく終わったのでした。 早いものでは、現行…

今まで買ったトラクターの本を採点。５点が最高。甘くつけます。 最下層は過ぎ去ったみたい・・・と思いきや、１９冊目がダメでした。 今回は価格が安め。ってか、なんでこんなに買っちゃったんでしょう？ １３ トラ・ブリテン ３点 ３９００ＵＰ イギリスの…